【資料公開】初心者必見!TNFDってなに?自社も対応必要か?徹底解説

株式会社エスプール

From: PR TIMES

2024-06-25 16:00

初心者が取り組むべき3ステップとは



株式会社エスプールブルードットグリーン(本社:東京都千代田区、取締役社長:八林公平、以下「エスプールブルードットグリーン」)は、TNFD開示を検討している企業向けに、開示が推奨された背景や、企業に期待される取り組み事項など、TNFDをイチから学べる資料を公開いたします。

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■掲載トピック(一部抜粋)
・自然資本の減少により、44兆ドルの経済価値が損失
・ポイントは「企業⇔環境」相互の影響に目を向けること
・ファーストステップは、同業他社のTNFD開示分析と目標設定

TNFDは、組織が自身の経済活動における自然環境や生物多様性に関するリスクと機会を評価し報告することを促すイニシアティブで、2021年6月に設立されました。企業や金融機関における自然損失の阻止とネイチャーポジティブの達成を目的としており、日本では世界最多の81社がTNFDの早期開示を約束する「TNFD Early Adopter」に登録しています。国内では2024年3月にネイチャーポジティブ経済移行戦略を策定し、施策の1つとしてTNFD開示の促進が明記されており、TNFDに関する動きは益々拡大しています。

「自社の事業は自然との接点が薄く、対応が必要なのか分からない」
「開示を進めたいが、対象範囲が広すぎて何から手を付ければ良いか分からない」

とお悩みの方に向けて、本資料ではTNFD開示が求められる背景や取り組み方法について、他社開示例なども併せて解説いたします。サステナビリティ担当の方々にお役立ていただける情報をまとめておりますので、是非以下URLから資料をお申し込みくださいませ。


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■エスプールブルードットグリーンのサービス
約500社の環境経営の支援実績を有し、企業の状況に合わせたコンサルティングサービスを提供しています。製造業など企業活動と自然の接点が多く、充実した開示を希望する場合は、分析業務から目標設定、開示草案の作成まで一気通貫の支援が可能ですが、費用を抑えつつ限定的な開示のみ支援することも可能です。日本ではネイチャーポジティブ経済移行戦略が公表され、国としてTNFD開示を促進していく姿勢が示されています。「具体的に社内でどう進めれば良いか分からない」「必要なデータの収集方法が分からない」などお悩みの方は、ぜひお問い合わせください。


■問い合わせ先
株式会社エスプールブルードットグリーン 営業本部 田中将平
Mail:carbonoffset@bluedotgreen.co.jp
HP: (リンク »)


■会社概要
商号  : 株式会社エスプールブルードットグリーン
所在  : 東京都千代田区外神田3-12-8 住友不動産秋葉原ビル 11 階
代表者名: 取締役社長 八林 公平
事業内容: 環境経営支援コンサルティング
設立  : 2011 年 11 月

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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