パーソルクロステクノロジー、名古屋大学設立の「Open SDV Initiative」へ参画

パーソルクロステクノロジー株式会社

From: PR TIMES

2024-06-26 12:46

~ビークルAPIの策定活動を開始~

「はたらいて、笑おう。」をビジョンに掲げるパーソルグループで、テクノロジーソリューション事業を手がけるパーソルクロステクノロジー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:正木 慎二、以下:パーソルクロステクノロジー)は、名古屋大学 大学院情報学研究科 附属組込みシステム研究センター クレスコSDV研究室にて設立された「Open SDV※1 Initiative」へ参画し、ビークルAPI※2の策定活動を開始します。

※1 SDV:Software Defined Vehicleの略。ソフトウェアによって自動車の機能がアップデートされることを前提に設計・開発された車のこと。
※2 アプリケーションがビークルOSの機能を利用するためのインタフェース。



背景:『モビリティDX戦略※3』におけるSDVとビークルAPIの標準化の重要性


 自動車販売後にも、ソフトウェアの追加・更新により、機能を拡張・変更できるSDVが注目を集めています。車両の開発・設計の思想が抜本的に刷新されたことや、ソフトウェアを起点としてSDV化が加速し、SDV市場における競争力確保に向けて国際競争が加速化していることなどを背景に、経済産業省と国土交通省は本年5月に『モビリティDX戦略』を公表しました。ここには、機能・価格の幅を持たせた我が国の「多様なSDV」を、広く展開・普及していくことが重要であると記載されています。
 SDVの意義は、自動車の性能向上や機能の追加・拡充などの新たな付加価値の提供が、ソフトウェアのアップデートを通じて、継続的かつスピーディーに実現可能となることにあります。
 そして『モビリティDX戦略』の取り組み目標としては、「日系メーカーによる世界シェア3割達成」が掲げられています。この目標を達成する戦略の1つとして、SDVに搭載するアプリケーションが用いるビークルAPIの標準化の重要性が議論されていますが、実はまだ具体的な活動には落とし込まれていません。

※3 経済産業省 国土交通省 2024年5月25日改訂「モビリティDX戦略」
(リンク »)
概要:「Open SDV Initiative」へ参画し、ビークルAPIの策定を実施


 パーソルクロステクノロジーでは、これまで車載制御ソフトの分野でさまざまなサービスを提供しており、多くのお客さまへ開発のご支援を実施しています。そこでの知見を活かし、名古屋大学にて設立された、「Open SDV Initiative」へ参画し、標準化に向けたビークルAPIの策定を実施します。策定したビークルAPIは実車やシミュレーションにてテスト実装し、その有効性を評価します。

<当社の車載制御ソフト対応領域>
[画像: (リンク ») ]

【「Open SDV Initiative」について】
 SDVに重要となるビークルAPIの策定活動を行うため、名古屋大学 大学院情報学研究科 附属組込みシステム研究センター クレスコSDV研究室が中心となり、2024年6月に企業に参加を呼びかけ設立。自動車業界に限らず、SDVに興味を持つ幅広い企業の参加を集い、特に、SDV向けのアプリケーション開発・提供を通じて、自動車の新しい価値創造を目指しています。

[表: (リンク ») ]


・Open SDV Initiativeに関する最新の情報については、以下のウェブサイトをご参照ください。
  (リンク ») (外部サイトへ移動します)

パーソルクロステクノロジーでは、モビリティDX戦略にのっとり、車載制御ソフトの標準化の活動を実施し、お客さまの困りごとへの解決を進めていきます。

・サービスの特徴についてはこちらをご覧ください。
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パーソルクロステクノロジー株式会社について< (リンク ») >


 パーソルクロステクノロジー株式会社は、自動車・航空宇宙・産業機器・家電・ロボットといったものづくり領域から、システム、通信、WebといったIT領域までにおいて、技術コンサルティング、請負、技術者派遣、準委任にて、企業さまの技術支援をしています。私たちは、“尖った技術”の力で人と組織のはたらき方に変革を起こすことで社会課題を解決してまいります。

「PERSOL(パーソル)」について< (リンク ») >


 パーソルグループは、「“はたらくWell-being”創造カンパニー」として、2030年には「人の可能性を広げることで、100万人のより良い“はたらく機会”を創出する」ことを目指しています。
 はたらく人々の多様なニーズに応え、可能性を広げることで、世界中の誰もが「はたらいて、笑おう。」 を実感できる社会を創造します。

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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