「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」に異常検知AIソリューション「Ad Prophetter」を出展

株式会社ニーズウェル

From: PR TIMES

2024-06-26 18:16

~コネクシオ様ブースに出展、IoTとAI連携ソリューションの協業ビジネスを促進~

株式会社ニーズウェル(本社:東京都千代田区、代表取締役社長 船津浩三)は、2024年7月24日(水)~26日(金)に東京ビッグサイトで開催されるプラントのメンテナンスに特化したBtoB専門展示会「メンテナンス・レジリエンスTOKYO2024」に、企業のDX推進等における業務提携先であるコネクシオ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 目時利一郎、以下「コネクシオ」)様の出展ブースにおいて、当社の異常検知AIソリューション「Ad Prophetter」を出展します。



[画像1: (リンク ») ]

1.当社出展内容
「メンテナンス・レジリエンス TOKYO2024」は、15のプラント・工場のメンテナンスに特化したBtoB専門展示会です。このうちコネクシオ様はプラントのメンテナンスに特化した技術・サービスを発信する「第50回プラントメンテナンスショー」に出展されます。
当社はこの展示会において、異常検知AIソリューション「Ad Prophetter」を出展、コネクシオ様は「遠隔監視」や「設備保全」ソリューション、エッジコンピューティングデバイス「CONEXIOBlackBear」、IoTに最適化された通信回線サービス「TRIBE-biz」などを出展します。
製造現場のDXを強力にサポートするIoTトータルソリューションベンダーであるコネクシオ様と、AIソリューションに強みを持つ当社が、IoTとAIで製造現場のDXを強力にサポートします。


2.Ad Prophetterの概要
当社の異常検知AIソリューション「Ad Prophetter」は、予測AIを用いて様々な異常を予兆し未然に故障・障害を防ぐ当社独自のAIソリューションです。様々な設備の外観やデータを監視し、未然に故障・障害を減らすことで、設備の稼働率向上や安全性確保、点検業務の効率化を実現します。

●様々な業種の製造業務に対応
 業種・業務ごと異なる検査方法において、過去のデータで分析を行いAIモデルを検討。
 特定の業務に絞られず様々な業務に対しAIモデル化することが可能。
●短納期・低コストでのAIモデル化を実現
 最短約1ヶ月(※)でAIモデルの構築が可能。
 専門のAIエンジニアが業務ヒアリングからデータ分析・AIモデル化を担当。
 (※業務の内容やデータ量によります)
●設備構築までワンストップで対応
 AIモデルを搭載した設備構築から業務システム開発まで対応。

【AI構築のプロセス】
AI構築は以下の5つのステップごとに繰り返しながら実現してまいります。
AI構築においてはステップごとに精度目標を定め、目標とした精度に至らない場合は、教師データ追加やモデル変更などを行い再検証するプロセスを繰り返し行うことで、精度を高めていきます。
[画像2: (リンク ») ]

異常検知AIソリューション「Ad Prophetter」: (リンク »)




3.展示会概要
[表: (リンク ») ]



4.会社概要
(1)コネクシオ株式会社  (リンク »)
代表者:代表取締役社長 目時 利一郎

所在地:東京都港区虎ノ門4-1-1 神谷町トラストタワー7階

設立:2022年11月

資本金:5,336百万円

社員数:4,951名(2023年10月1日現在)

事業内容:携帯電話の卸売・販売及び携帯電話を利用したソリューションサービスの提供



(2)株式会社ニーズウェル  (リンク »)
代表者:代表取締役社長 船津 浩三

所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニ ガーデンコート13階

設立:1986年10月

資本金:9億8百万円(2023年9月末日)

社員数:649名(2024年4月1日時点)

事業内容:ソフトウェアの開発・運用・保守、ソリューション製品の開発・販売・運用・保守


【製品・サービスについてのお問合せ先】営業部
sales@needswell.com
050-5357-8344(直)
【ニュースリリースについてのお問合せ先】CC室
ir-contact@needswell.com

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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