EIPA会員19社とペポルインボイスの相互接続テストを実施。TKCシステムで問題なく送受信できることを確認しました

TKC

From: PR TIMES

2024-06-28 12:16

株式会社TKC(本社:栃木県宇都宮市/代表取締役社長:飯塚真規)は、デジタルインボイス推進協議会(以下、EIPA(エイパ))の会員企業とともにペポルインボイスの相互接続テストを実施しました。19社と送受信テストを実施した結果、すべて成功しましたので、詳細を以下の通りお知らせします。



「Peppol(ペポル)」は、インボイスなどの電子文書をネットワーク上で授受するための国際的な標準規格です。欧州各国をはじめとして、シンガポール、オーストラリアなどでも採用されており、「Peppol」に基づくデジタルインボイスの国際的な利用が進んでいます。
株式会社TKCは、ペポル管理局(Japan Peppol Authority)であるデジタル庁、及びペポルの管理団体であるOpenPeppolから2022年8月19日にペポルサービスプロバイダーに認定されました。
当社では、デジタルインボイスを安心して採用していただくことを目的に、本年4月よりEIPA会員各社と相互接続テストを実施しています。19社とペポルインボイスの送受信テストを実施した結果、以下の通り成功いたしました。

[表1: (リンク ») ]

[表2: (リンク ») ]


※1 TKCシステムからは、受信機能のみを搭載したシステムへの送信テストのみ実施。
※2 TKCシステムでは、送信機能のみを搭載したシステムからの受信テストのみ実施。
※3 法人番号のペポルIDでのみ受信可能。適格請求書発行事業者の登録番号のペポルIDでの受信は不可。

この結果からも分かるように、株式会社TKCが提供するFXクラウドシリーズやインボイス・マネジャー等を利用するお客さまにおいては、上記のベンダーが提供するシステムをご利用の企業様と、安心してペポルインボイスの送受信を行うことができます。

■ペポルインボイス(ペポルネットワークで送受信するインボイス)の特長
 ペポルユーザーは、ペポルネットワークに参加する他のユーザーとペポルインボイスをやり取りできます。ペポルインボイスのメリットは、インボイスの発行や保存に係るコスト削減に加えて、以下の三つがあります。
(1) 相手先の名称、取引金額、税率、数量、品名など、インボイスの記載事項をシステムが正確かつ詳細に読み取り、仕訳を自動生成できる
(2) 異なるシステムユーザー企業と送受信を行える(双方でペポルの利用が必要)
(3) 送信時に実施される検証(Validation)処理により、受信したペポルインボイスには、インボイスの記載事項が必ず網羅されている

■TKCにおけるペポル送受信実績
株式会社TKCは、日本における初回の認定(2022年8月19日)の際に、ペポル管理局(Japan Peppol Authority)であるデジタル庁、及びペポルの管理団体であるOpenPeppolからペポルサービスプロバイダーに認定されました。
 現在、4,556件の事業者がTKCのペポルアクセスポイントを利用しています。

[画像1: (リンク ») ]



また、2024年5月においては、TKCのペポルアクセスポイントを利用して139件の事業者がペポルインボイスを送信し、3,300件の事業者がペポルインボイスを受信しました。

[画像2: (リンク ») ]


〈ご参考〉
■ペポルインボイスの送信機能を搭載するTKCシステム
・財務会計システム「FXクラウドシリーズ」(販売管理機能)
・販売管理システム「SXシリーズ」
・電子取引データ保存サービス「インボイス・マネジャー」

■「FXクラウドシリーズ」について
 2020年9月から提供が始まった財務会計システム「FXクラウドシリーズ」は、導入企業数を着実に増やしていく中で、機能強化を継続的に行ってきました。22年10月に追加された「販売管理機能」に加え、23年12月には「給与計算機能」が搭載されました。(1)財務会計(2)販売管理(3)給与計算の三つの機能がクラウドシステム上で一元的に管理できることで、経理事務の効率化はさらに進みます。    

■「インボイス・マネジャー」について
「インボイス・マネジャー」は、電子帳簿保存法に定める電子取引データの保存、およびスキャナ保存制度の要件に対応したクラウド型のストレージサービスです。「電子帳簿保存法に対応した形式で保存・検索ができる」「専用データセンターで安全に管理」などの特長があります。
また、2022年12月にペポルインボイスの送受信サービスがリリースされ、新たな機能としてクラウド型の請求書送受信サービスが加わりました。販売管理システムから出力した売上データを変換して、得意先にペポルインボイスを送信することができ、得意先から受信したペポルインボイスの閲覧、保管及びデータ活用が行えるといった特長があります。

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(リンク »)

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