ロボットハンドを変える次世代型センシング技術の活用範囲がさらに拡大 ― Thinkerが「汚れに強い近接覚センサー」の開発に成功 ―

株式会社Thinker

From: PR TIMES

2024-07-01 19:46



[動画: (リンク ») ]
“指先で考えるロボットハンド”で製造現場の革新に取り組む株式会社Thinker(読み:シンカー、本社:大阪府大阪市、代表取締役兼CEO:藤本弘道、以下Thinker)は、この度、赤外線とAIを組み合わせた独自のセンシング技法によりカメラレスでモノの位置と形を非接触かつ高速に把握できる近接覚センサーに防塵機能を備えた新製品「近接覚センサーTK-01G」を開発いたしました。これにより、チリやホコリなどの汚れのリスクがある現場でも、ロボットによる多様かつ柔軟なハンドリングを可能とし、これまで導入が見送られてきた製造現場でも活用できるようになります。


また、Thinkerでは、この「近接センサーTK-01G」を7月4日(木)からAichi Sky Expoで開催される産業用ロボット展「ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024」に出展し(弊社小間番号:E74)、デモンストレーションを行います。ご来場の上、「汚れに強い近接覚センサー」をぜひご覧ください。



[画像1: (リンク ») ]



[画像2: (リンク ») ]



Thinkerの近接覚センサーのオリジナルモデル「TK-01」は、2023年8月の量産サンプル提供開始以来、実に800社を超える引き合いをいただいております。現在は60社を超えるパートナー企業とともに実証評価に取り組んでいるほか、一部の企業では量産工程における試験導入も始まっており、実装への準備が進んでいます。Thinkerでは、そこにこの度の「近接覚センサーTK-01G」を提供することにより、さらに多くのお客様のニーズにお応えし、製造ロボットの裾野の一層の拡大に取り組んでいけたらと考えております。

<ロボットハンドへの近接覚センサーTK-01G搭載のベネフィット>・対象物をそのつどセンシングして対応できるため、ロボットのティーチングコストを削減できる。
・ワークが変わってもセンシングして対応でき、ハンドの切り替えが不要で生産性が向上する。
・ビジョンセンサーを用いたロボットハンドに比べて、設備投資が安価になる。
・ビジョンセンサーだけでは難しかった、ガラス面・鏡面の取り扱いができる。
・ビジョンセンサーと近接覚センサーTK-01Gを組み合わせることで、ワーク認識に関連するシステムを最適化できる。
・粉塵、水沫を伴う現場でも採用が可能。
・適切にケーシングされていることから、メンテナンスが容易。■ROBOT TECHNOLOGY JAPAN 2024 (ロボットテクノロジージャパン)
製造業など産業集積地「中部」で開催する国内最大級のBtoB展示会。初開催の2022年展では約202社・団体(1,096小間)が集まりました。会期:7/4(木)~7/6(土) 10:00 - 17:00(最終日のみ16:00終了)
会場:Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)(弊社小間番号:E74)
公式URL: (リンク »)
主催:株式会社ニュースダイジェスト
共催:愛知県機械工具商業協同組合
後援:経済産業省、愛知県■Thinkerの近接覚センサー
カメラを用いることなく、赤外線とAIを組み合わせた独自の高速・高分解能なセンシングによりモノの位置と形を非接触かつ高速に把握できるセンサーです。これにより、従来の産業用ロボットでは難しいとされていた鏡面・透明物質の取り扱いや、現場環境に応じた臨機応変なピックアップが可能となり、ロボットハンドによるピッキングの可能性を飛躍的に広げることができます。また、ティーチング(ロボットに作業を教え込む工程)の時間や労力を大幅に軽減できることから、これまでとは異なる領域でのロボットハンドの活用も期待されています。
Thinkerでは2023年8月にオリジナルモデルとなる「TK-01」の量産サンプルの提供を開始。この度の「TK-01G」はそこに防塵機能を備えたものとなります。

[画像3: (リンク ») ]


[画像4: (リンク ») ]



[画像5: (リンク ») ]



○近接覚センサーTK-01の紹介動画(YouTube):
(リンク »)  〇動く対象物をセンシングすることで把持部が追従する動画(YouTube):
(リンク ») ■会社概要
名称  : 株式会社Thinker
住所  : 〒541-0056 大阪府大阪市中央区久太郎町4丁目1−3 大阪センタービル6F-188 
代表者 : 代表取締役兼CEO 藤本 弘道
設立  : 2022年8月
企業説明: 大阪大学大学院基礎工学研究科の小山佳祐助教(当社取締役)が開発した「近接覚センサー」の販売および、同製品を活用したソリューション提案を行っています。その場、その場に応じて、自分で判断する“思考力”をロボットに持たせることで、ヒトと一緒に働く協働ロボットの世界に革新を起こします。
URL :  (リンク »)
備考  : 社名のThinkerには「考え抜く集団」「考えるロボット」「ロボットの進化(シンカ)を加速させる」といった思いを込めています。■関連リンク
・“指先で考える”ロボットハンド 自動化困難な現場を効率UP
(Startup Pop 日本公庫スタートアップ支援ポータル 2024年6月26日開設)
(リンク »)

・「手先のイノベーション」を起こせ、産業用ロボットの可能性開く赤外線型の近接覚センサー
(MONOist 2023年10月19日)
(リンク ») ・“指先で考えてつかむ”次世代型ロボットハンド開発に着手
(PRTIMES 2023年7月31日)
(リンク ») ・動作時の死角を補う第六感センサー、独自のハードとAIで透明物体も逃さない
(日経クロステック 2022年9月13日)
(リンク ») ・ロボットの視覚・触覚を補う“第六感”、阪大小山助教が開発「近接覚センサー」
(日経クロステック 2022年2月28日)
(リンク ») ・小山佳祐公式サイト
(リンク ») ■株式会社Thinkerへのお問い合わせ
お問い合わせページ: (リンク »)
Eメール:info-web[at]thinker-robotics.co.jp
※[at]を@に変えて入力ください。
件名に貴社名、本文にご担当者情報[(1)法人名、(2)部署、(3)氏名、(4)メールアドレス、(5)企業URL]とお問い合わせ内容をご記入のうえ、送信ください。
公式ウェブサイト: (リンク »)  

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]