こんにちは、小澤です。
前回まで、ICMPv6 の概要やフォーマットについて説明しました。ICMPv6 は、ネットワーク上の問題を検出したり、エラー情報を送信したりするときに使用され、ネットワークの正常な運用やエラー通知に重要な役割を果たすものでしたね。
さて今回からは、近隣探索プロトコルについて説明します。今回は、この近隣探索プロトコルの導入部の説明をします。教科書では「第6 章 近隣探索プロトコル」(127 ページ〜129 ページ)の部分です。
なお、「プロフェッショナルIPv6」の電子書籍は無償でダウンロードできます。以下をご覧ください。
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近隣探索プロトコルとは
IPv6 の近隣探索プロトコル(Neighbor Discovery Protocol, NDP)は、IPv6ネットワーク内でのホスト間およびルータ間の通信をサポートするために設計された一連のメッセージおよびプロセスです。IPv4 のARP(Address Resolution Protocol)、ICMP Router Discovery、およびICMP Redirect などで実現されていた機能を含み、IPv6 環境に適した形で提供されています。
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