第201回景気動向調査 特別調査『南海トラフ「巨大地震注意」と災害対策について』

大阪信用金庫

From: PR TIMES

2024-10-08 17:46



- 遅れる災害準備:災害準備50%以上 3割届かず

 8月8日に発生した日向灘を震源とする最大震度6弱の地震により、気象庁は南海トラフ臨時情報の「巨大地震注意」を初めて発表しました。現状、中小企業では、地震や台風など災害に対する準備が50%以上できているのは、3割未満に止まっています。
 準備されているのは、「非常食や水の備蓄」や「近隣の避難場所確認」「ハザードマップの確認」が上位を占めましたが、「災害時の通勤経路の想定」や「BCPの策定」「定期的な避難訓練の実施」は下位となり、実効性のある対策は今のところ不十分です。
[画像1: (リンク ») ]


[画像2: (リンク ») ]


- 今後「非常用電源確保」に重点:「非常用電源準備」34.7%

 今後の災害への対応について、7割以上が対応しようとしています。「非常食や水の備蓄」が取り組みのトップとなりましたが、現状の取り組みでは23.3%であった「非常用電源準備」が34.7%に上昇しています。冷却設備や通信網へのアクセスに必要不可欠な電源の確保の重要性はますます高まっています。
[画像3: (リンク ») ]



- 「巨大地震注意」効果大:9割 南海トラフ地震に関心

 「巨大地震注意」が初めて発表されたことにより、南海トラフ地震に関心のある企業は9割超となり、今後も高い関心が寄せられると思われます。
 また、南海トラフ地震が発生した場合、事業への影響が落ち着くまでの期間は、2年超との回答が35.8%となり、事業への影響が長期化することを懸念しています。
[画像4: (リンク ») ]



- 渇望「早い災害情報公開」:「通信インフラ強化」68.9%

 国や行政機関に災害リスク対策として要望することは、「通信インフラの強化」が68.9%でトップとなり、正確な情報のスピーディーな発信の重要性はますます高まっています。
 また過去の災害からの教訓として、「避難所の拡大」や「耐震化補助の拡大」「帰宅困難者対策の拡充」が上位を占め、これらにおける実効性のある対策が急がれます。
[画像5: (リンク ») ]


詳細はこちらからご覧ください。
(リンク »)

調査時点:2024年月9月上旬
回答企業:567社(回答率34.7%)
調査方法:調査票郵送、Web回答による調査

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]