日本最大の小学生向けプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2024」応募総数が1万件を突破!

株式会社テレビ朝日

From: PR TIMES

2024-10-28 13:16




[画像1: (リンク ») ]


 株式会社テレビ朝日(本社:東京都港区、代表取締役社長:篠塚浩、以下テレビ朝日)と子ども向けプログラミング教育事業の株式会社CA Tech Kids(読み:シーエーテックキッズ、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:上野朝大)が共同で開催する、全国No.1小学生プログラマーを決めるプログラミングコンテスト「Tech Kids Grand Prix 2024」(読み:テックキッズグランプリ2024)。応募総数が過去最多となる10,034件となり、初の1万件を突破したことをお知らせいたします。


 「Tech Kids Grand Prix 2024」は、『21世紀を創るのは、君たちだ。』をスローガンに掲げ、未来を担う全ての小学生に向けたプログラミングコンテストです。第7回目となる2024年度大会はテレビ朝日とCA Tech Kidsの2社共同開催となり、30社以上の企業や団体の賛同のもと大会を運営しております。

 本年度は7月1日(月)から9月30日(月)まで応募を受け付けた結果、日本全国から過去最多となる10,034件の応募が集まりました。これは、Tech Kids Grand Prix を初開催した2018年度大会の約10倍の応募数となります。

[画像2: (リンク ») ]


 Tech Kids Grand Prix 2024では、2024年10月から2025年1月にかけて、北海道・東北、関東、中部、近畿、中四国、九州・沖縄の6つのエリアでの「エリア予選」1~4次審査を行います。2025年1月18日(土)・19日(日)にオンラインで実施されるエリア予選決勝では、各エリアから10名ずつがプレゼンテーションを行い、エリア代表選手を選出します。
 その後、選ばれたエリア代表選手10名はファイナリストとして、2025年3月2日(日)に東京・渋谷ヒカリエにて自身のプレゼンテーションを行います。

 決勝大会では、「ビジョン(掲げる夢や実現したい世界観)」、「プロダクト(夢を実現するクリエイティブなアイデアとそれを体現した作品)」、「プレゼンテーション(自身のビジョンやプロダクトを社会に発信していく姿勢)」の3つの観点から厳正な審査を行い、受賞者を決定、賞金(総額100万円)を贈呈します。
[画像3: (リンク ») ]


◎大会スケジュール
・10月 エリア予選1次審査 各エリア500名程度を選出
・11月 エリア予選2次審査 各エリア50名程度を選出
・12月 エリア予選3次審査 各エリア10名を選出
・1月18日(土)19日(日) エリア予選4次審査 ファイナリスト選出
・3月2日(日)本選決勝@渋谷ヒカリエ(東京)
※各審査の詳細は対象者にメールにてご案内いたします。
※スケジュールは予告なく変更となる場合がございます。

■「Tech Kids Grand Prix 2024」開催概要
・名称 Tech Kids Grand Prix 2024 (テックキッズグランプリ2024)
・内容 小学生のためのプログラミングコンテスト
・対象 すべての小学生(生年月日が2012年4月2日~2018年4月1日の方)
・募集作品 コンピュータープログラミングを用いて開発されたアプリケーションやゲーム作品(ロボットや電子工作等、特殊なハードウェアを必要とする作品は不可)
・言語 指定なし
・表彰 最優秀賞、協賛企業賞 ほか
・賞金 総額100万円
・詳細 HPをご覧ください (リンク »)
・主催 株式会社テレビ朝日/株式会社CA Tech Kids

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

株式会社テレビ朝日の関連情報

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

  2. セキュリティ

    マンガでわかる脆弱性“診断”と脆弱性“管理”の違い--セキュリティ体制の強化に脆弱性管理ツールの活用

  3. セキュリティ

    クラウドセキュリティ管理導入による投資収益率(ROI)は264%--米フォレスター調査レポート

  4. クラウドコンピューティング

    生成 AI リスクにも対応、調査から考察する Web ブラウザを主体としたゼロトラストセキュリティ

  5. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]