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総合人材情報サービスの株式会社アイデム(東京都新宿区 代表取締役社長:椛山 亮)は大阪商工会議所が主催の「特定技能制度」活用促進セミナーにおいてアイデムグローバル担当者が登壇することをお知らせします。
大阪・関西万博を控え、企業では正社員の人手不足が深刻化しています。こうした状況下で、人手不足を解消する方法の一つとして、「外国人材」の活用が注目されています。
2019年に導入された「特定技能制度」は、人手不足対策の一環として設けられた制度です。しかし、同制度を含む外国人材の就労制度は複雑で、初めて外国人材を受け入れる際には職場環境の整備が必要になるなどの課題もあり、導入が進まない企業も少なくありません。
アイデムグローバルはエンジニアなどの高度人材や特定技能などの外国人雇用をサポートし、2019年5月より特定技能外国人の登録支援機関として登録しています。外国人材の紹介から受け入れに係る様々な支援まで対応しており、外国人の専任スタッフによる母国語でのサポート体制を整え、今まで2,400名以上の方々が入社されています。そのような過去の実績をふまえ、セミナーでは特定技能制度での受入「失敗」例の紹介と共に、今後の受け入れ態勢構築の一助となる情報をお伝えします。
■「特定技能制度」活用促進セミナー
日時:2024年11月15日(金) 14:00~15:30
会場:大阪商工会議所 会議室(大阪市中央区本町橋2-8)※参加費は無料です。
内容:「特定技能制度」と、技能実習制度に代わる予定の「育成就労制度」について、大阪出入国在留管理局の解説や、企業の成功事例と失敗事例をご紹介し、外国人材を受け入れる際のポイントをお伝えします。
対象:経営者(社長・役員)
主催:大阪商工会議所
※詳細は下記大阪商工会議所のHPよりご確認ください。
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■登壇者プロフィール
株式会社アイデム HRコンサルティング事業部グローバルグループ 山口 義正
2007年1月、株式会社アイデムに中途入社18年目。現在は特定技能や高度人材など外国人採用のご提案を担当
■アイデムグローバルについて (リンク »)
エンジニアなどの高度人材から特定技能まで外国人雇用をサポートしています。言葉の壁による齟齬がないよう、社内に外国人専任スタッフを配置し、母国語でのサポート体制を整えています。2018 年8 月よりベトナムの理工系大学トップクラスであるハノイ工科大学(Hanoi University of Science and Technology)との協同教育プログラム講座を開設。日本企業で就業するための日本語教育や日本の文化・ビジネスマナーの理解促進を図り、日本企業への就業を目指す学生と、採用したい企業をマッチングする面接会イベントを企画・運営しています。2019年5月より特定技能の“登録支援機関”として外国人材のご紹介から申請書類関係のサポート、受け入れに係る支援の実施までワンストップで対応しています。 登録支援機関登録番号 19登-000325
プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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