メドレー、総務省の「郵便局を『コミュニティ・ハブ』とした地域に必要なサービスの提供」に関する実証事業において、広島県安芸太田町でオンライン診療・服薬指導の実施を支援

株式会社メドレー

From: PR TIMES

2024-10-30 16:46



株式会社メドレー(本社:東京都港区、代表取締役社長:瀧口 浩平、以下メドレー)は、10月1日より、総務省が「令和6年度 郵便局等の公的地域基盤連携推進事業」の一環として広島県安芸太田町で実施している実証事業において、郵便局の空きスペースを活用したオンライン診療・オンライン服薬指導の提供を、クラウド診療支援システム「CLINICS」およびかかりつけ薬局支援システム「Pharms」を通じて支援します。
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■背景
総務省では、デジタル技術と全国24,000局の郵便局ネットワークを活用し、郵便局と地方自治体等の地域の公的基盤が連携して地域課題を解決するための実証事業を行い、モデルケースを全国に展開することを目的に、「郵便局等の公的地域基盤連携推進事業」を令和4年度から実施しています。
令和5年度には、「へき地における医療に対するアクセシビリティの確保」をテーマに、郵便局の空きスペースを活用したオンライン診療の実証事業を全国で初めて石川県七尾市で実施しました。これは、厚生労働省により、へき地等において特例的にオンライン診療の受診可能な場所や条件等に係る制度が2023年5月に示されたことを踏まえて※1、郵便局の空きスペースを活用することで高齢者等のオンライン医療の確保を行ったもので、2024年1月には、さらに、特例的にオンライン診療の受診可能な場所や条件等に係る制度が示されています※2。
今年度の本事業では、「郵便局の『コミュニティ・ハブ』としての活用を通じた地域の持続可能性の確保」をテーマに、郵便局において自治体事務の一部を受託するとともに、空きスペースを活用したオンライン診療・オンライン服薬指導を提供するなど、郵便局における多様なサービスの一元的な提供に関する実証事業を広島県安芸太田町で実施します。

※1 「へき地等において特例的に医師が常駐しないオンライン診療のための診療所の開設について」(令和5年5月18日付け医政総発0518第1号)
※2 「特例的に医師が常駐しないオンライン診療のための診療所の開設について」(令和6年1月16日付け医政総発0116第2号)

■概要
メドレーでは、「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもと、2016年に「CLINICSオンライン診療」を提供開始して以来、全国の自治体と連携しながらオンライン診療・服薬指導の実証などを通じて、通院が困難な患者や医療機関・医療人材の不足など、それぞれの地域が抱える医療ヘルスケアの課題の解決に向けた支援を行ってきました。
本実証では、地域のコミュニティ・ハブとなる郵便局と医療機関をつなぐシステムとして、クラウド診療支援システム「CLINICS」、かかりつけ薬局支援システム「Pharms」を活用いただくことで、地域における持続的な医療提供体制の確保や患者の通院をサポートします。
なお、この取り組みはPwCコンサルティング合同会社が総務省から事業を受託し、「CLINICS」および「Pharms」の提供・運用支援部分についてメドレーへ再委託を行うものです。

■オンライン診療・服薬指導の実証について
実施期間:令和6年10月1日(火)~令和7年1月15日(水)※予定
実施場所:安野郵便局(広島県山県郡安芸太田町)
実証内容:
郵便局舎内のプライバシーが確保された個室を活用し、オンラインによる診療が可能な疾患・病態の患者を対象に、実証協力医療機関である安芸太田病院とインターネット回線で接続することで、医師-患者間における情報通信機器を通した診療行為をリアルタイムにより行います。
患者の情報通信機器の操作は郵便局社員が診察の前後にサポートを行います。
また、オンライン診療で処方を受けた患者のうち、希望者については、診療後に調剤薬局とインターネット回線で接続し、オンライン服薬指導を受けることができます。さらに、自宅への処方薬の配送を行うことも可能です。

■「郵便局等の公的地域基盤連携推進事業」について
デジタル社会の進展への対応、人口減少などに伴う地域の課題について、全国の郵便局ネットワークと地方自治体などの公的地域基盤が連携し、デジタル技術を活用した解決事例のモデルケースを 創出することを目的とした総務省の実証事業です。

<クラウド診療支援システム「CLINICS」について>
電子カルテ/レセコンといった医療機関における基幹システムに加え、予約/問診/オンライン診療といった周辺業務の効率化を支援するシステムです。対面診療/オンライン診療を問わず、「予約・問診・診察・会計」がシームレスに繋がった診療体験を患者に提供し、医療機関の診療プロセス全体をワンストップで効率化します。
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<かかりつけ薬局支援システム「Pharms」について>
「患者とつながる、地域とつながる、業務がつながる」をコンセプトとした、かかりつけ薬局支援システムです。オンライン服薬指導や服薬フォローアップといった患者とのコミュニケーションを促進する機能や、店舗での待ち時間削減が可能な処方箋のネット受付・店舗チェックイン機能などにより、門前薬局からかかりつけ薬局への転換を支援します。
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<株式会社メドレー 会社概要>
【代表】代表取締役社長:瀧口 浩平
【所在地】東京都港区六本木6-10-1六本木ヒルズ森タワー13F
【URL】 (リンク »)


<株式会社メドレーについて>
メドレーは、エンジニアと医師・医療従事者を含む開発チームを有し、「医療ヘルスケアの未来をつくる」というミッションのもと、インターネットサービスを提供しています。現在、より良い医療・介護の実現に向けて、以下のサービスを展開しています。
患者向け「総合医療アプリCLINICS」 (リンク »)
診療所・病院向け「クラウド診療支援システムCLINICS」 (リンク »)
かかりつけ薬局支援システム「Pharms」 (リンク »)
クラウド歯科業務支援システム「Dentis」 (リンク »)
医師たちがつくるオンライン医療事典「MEDLEY」 (リンク »)
女性向け生理予測・体調管理アプリ「Lalune」 (リンク »)
医療介護の求人サイト「ジョブメドレー」 (リンク »)  「Jobley」 (リンク »)
オンライン動画研修サービス「ジョブメドレーアカデミー」 (リンク »)
納得できる老人ホーム探し「介護のほんね」 (リンク »)
退院調整業務支援サービス「れんけーさん」 (リンク »)

プレスリリース提供:PR TIMES (リンク »)
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