EcoStruxure™ IT のDCIMソリューションが業界初となる高いレベルのサイバーセキュリティ認証を取得

シュナイダーエレクトリック株式会社

From: 共同通信PRワイヤー

2024-11-15 11:00

2024/11/15
シュナイダーエレクトリック

※本リリースは10月7日にフランス リュエイユ・マルメゾンにて発表されたプレスリリースの抄訳です。
·  IEC 62443-4-2 SL2認証を取得した、EcoStruxure ITのデータセンターインフラストラクチャ管理(DCIM)ソリューションが、サイバー脅威に対するより高いレベルの保護を提供
·  独立した認証プロセスによる厳格なテストと評価
·  Network Management Card 3(NMC3)は、このレベルの暗号化と堅牢性を実現する唯一のネットワーク管理カードに

エネルギー管理と自動化のデジタルトランスフォーメーションのリーダーであるシュナイダーエレクトリックは本日、EcoStruxure IT (リンク ») の Network Management Card3(以下 NMC3)のプラットフォームが、新たにより高いレベルのサイバーセキュリティ認証として、国際電気標準会議(IEC)の IEC 62443-4-2 セキュリティ レベル 2 (SL2) (リンク ») の認定を取得した初のデータセンターインフラストラクチャ管理(DCIM)ネットワークカードとなったことを発表しました。

世界最大かつ主要な認証機関の1つであるTÜV Rheinland(テュフ ラインランド)が、NMC3のプラットフォーム (リンク ») を独立して認定し、データセンターおよび分散IT環境向けに設計されたベンダー製品が明確に定義された一連のセキュリティ要件を満たし、徹底的なテストと評価を受けていることを認定しました。
この新しいより高いレベルのサイバーセキュリティ認証は、安全な運用とサイバー脅威に対する保護を強化するというシュナイダーエレクトリックのコミットメントを強調しています。 SL2認証は、昨年取得したSL1よりも厳しい要件と高いセキュリティレジリエンスを提供します。

新しい規格に加えて、TÜV Rheinlandは、シュナイダーエレクトリックと、NMC3を含むシュナイダーエレクトリック製品の開発に使用されるサイバーセキュリティプロセスを、「ISASecure® Secure Development Lifecycle Assurance(SDLA) (リンク ») 」準拠として認定しました。

重要な電力および冷却インフラストラクチャに対して、ネットワーク経由で堅牢でリモートアクセス可能な管理アプリケーションを提供するシュナイダーエレクトリックのDCIM「EcoStruxure IT」が管理する製品の大部分にNMC3は組み込まれています。

「2024年のアリアンツ・リスク・バロメーターによると、サイバーインシデントはビジネス上の懸念事項の第1位にランクされています。インシデントあたり平均400万ドル以上のコストが報告されていることからも、サイバーセキュリティがCIOの優先事項リストのトップにある理由を理解できます」と、シュナイダーエレクトリックのEcoStruxure IT、データセンタービジネス担当シニアバイスプレジデントであるKevin Brownは述べています。「IEC 62443-4-2 SL2およびISASecure® SDLAサイバーセキュリティ認証というこの2つの認証により、シュナイダーエレクトリックは業界をリードし、重要インフラへのリスクを軽減しています。」

ファームウェアのインストールプロセスの簡素化
企業は、ファームウェアをアップデートし続けなければならないという課題に直面しています。多くの企業では、独自の社内管理ツール、サードパーティのネットワーク管理ツール、またはビル管理システムを使用して、重要な電力および冷却インフラストラクチャを管理していますが、これらのシステムは、接続されたエンドポイント (特に分散環境やエッジ環境) のファームウェアを[HK1] #_msocom_1 つ更新しなければならないかを認識できません。
EcoStruxure IT のセキュアNMCシステムは、新しい専用ツールにより、組み込みファームウェアの管理を改善します。 セキュアNMC システムのツールは、 すべてのデバイスに最新のファームウェアを調査してインストールする面倒なプロセスを変革し、プロセスを最大90%高速化します。ユーザーは、ファームウェアをアドホックに検索し、そのファームウェアがデバイスの最新のものかどうかを確認し、新しいバージョンをダウンロードして更新する前にリリースノートを読んで新しいバージョンに何が含まれているかを理解する必要がなくなりました。代わりに、 セキュア NMC システムのツールは、新しいファームウェアが利用可能になったことを顧客に通知し、新しいバージョンをインストールするよう指示します。

セキュアNMC システムのベネフィット
1. アップデート漏れのリスクを回避: ファームウェア管理を簡素化することで、最大90%高速化しリスクを軽減します。

2. 一貫したコンプライアンスの実現: 顧客は、重要な電力および冷却インフラストラクチャのサイバーセキュリティ更新に対して、体系的で標準化されたアプローチを採用できます。

3. 潜在的な攻撃にさらされるリスクを軽減: セキュア NMC システムのツールに IEC 62443-4-2 SL2およびISASecure® SDLAサイバーセキュリティの認証が組み合わされることで、接続されたデバイスを最新のセキュリティアップデートで保護できます。
「EcoStruxure ITは、顧客に強力なアプローチを提供しています。つまり、ITインフラストラクチャを企業の運用に合わせて容易に管理できるようにすると同時に、サイバーセキュリティのコンプライアンスも管理することができます。なぜなら、安全だからといって難しいわけではないからです」とKevin Brownは述べています。「私たちは、このソリューションを提供する業界で最初の企業であり、レジリエントかつ安全で、持続可能なITインフラストラクチャを実現するというコミットメントを継続しています。」
「EcoStruxure ITセキュアNMCシステム」の詳細については、こちら (リンク ») をご覧ください。 新しいIEC 62443-4-2 SL2サイバーセキュリティの認証は、こちら (リンク ») からご覧いただけます。セキュアNMC システムのツールを介してIEC認定ファームウェアにアクセスするには、セキュアNMCのサブスクリプションが必要です。

 
関連リソース:
·  参考ビデオ - EcoStruxure IT™ Industry Leader in Cybersecurity (リンク »)
·   Blog - Tackling the dual IT infrastructure priorities of visibility and cybersecurity with EcoStruxure IT’s secure NMC system (リンク »)
·   Blog - Schneider Electric’s new product security certification makes cybersecurity validation easy (リンク »)

 

Schneider Electricについて
シュナイダーエレクトリックのパーパスは、あらゆる人がエネルギーや資源を最大限活用することを可能にし、進歩と持続可能性を同時に実現することによってインパクトをもたらすことです。私たちはこれを「Life Is On」と表現しています。

私たちのミッションは、持続可能性と効率性のための信頼のおけるパートナーとなることです。

私たちは、電化、自動化、デジタル化における世界トップクラスの専門知識を、スマート化された製造業、レジリエントなインフラ、未来仕様のデータセンター、インテリジェントなビル、直観的なホームオートメーションに提供する、グローバルな産業テクノロジーのリーダーです。深い専門知識を基盤に、つながる製品、オートメーション、ソフトウェア、サービスにより、エンドツーエンドのライフサイクル全体で統合された、AI対応の産業用IoTソリューションを提供し、デジタルツインの実現によってお客様の利益と成長を支援します。

私たちは、150,000人の従業員と 100万を超えるパートナーというエコシステムを持つ、人を中心に考える企業として、100か国以上で事業を展開し、お客様やステークホルダーと緊密な関係を築いています。すべての人々にサステナブルな未来を、という意義深いパーパスの下、あらゆる活動においてダイバーシティとインクルージョンを大切にします。
www.se.com/jp (リンク »)

本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]