「闇バイト」を追体験する。全く新しいネットリテラシープログラム「レイの失踪」をリリース【東京都スタートアップコンテスト優勝】

株式会社 Classroom Adventure

From: PR TIMES

2024-12-03 10:10

情報リテラシープログラム「レイのブログ」を世界6カ国で提供してきた慶應発EdTechスタートアップClassroom Adventureが待望の新作を発表。国内の教育機関での導入もすでに決定。

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株式会社Classroom Adventureは2024年12月1日、「闇バイト」をテーマにしたネットリテラシープログラム「レイの失踪」をリリースいたしました。実際に加担していく様子を「追体験」しながら闇バイトの危険性を感じる全く新しい教育プログラムです。全国の教育機関や自治体向けとしてリリースを行い、すでに国内教育機関での導入が決まっています。
一度足を踏み入れると抜け出せない「闇バイト」
若者がSNSなどから気軽に特殊詐欺・強盗などの凶悪犯罪に加担してしまう「闇バイト」が近年問題になっています。2024年には警視庁による闇バイトに対する警告が1万件以上にのぼり、昨年より大幅に増加しました。また、逮捕者の約8割が10-20代の若者でした。犯罪であるという意識が弱く気軽に応募してしまう人も多いですが、一度足を踏み入れると「通報するぞ」や「家族が危ない」などの脅しを受け、抜け出すことが難しいことも知られています。
現役高校生の8割が闇バイトを見分けられない
ディップ株式会社が2023年12月に実施した闇バイトに関する高校生を対象にした調査によれば、ネット上での危険な求人情報を判断できたのは全体の23%に留まりました。また、株式会社ペンマークの調査によれば大学生の約4割が闇バイトへの勧誘を体験しています。
追体験で学ぶ危険性 -情報リテラシーの専門家が一から開発
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人気動画配信者「レイちゃんねる」の突然の失踪――。このミステリアスな事件を追う中で、SNSでの投稿や会話を分析し、闇バイトの実態に迫っていく。「レイの失踪」では、参加者は実在の被害事例を基にした状況を疑似体験。実際のSNSや闇バイトに加担しやすい人の心理が再現された環境の中で謎解きを行うことで、座学の講習では届けることのできなかった深い気付きを届けることを目的にしています。

「レイの失踪」では、「なぜ騙されてしまうのか」・「なぜ抜け出せないのか」・「何をすべきなのか」という3ステップを体験することで、闇バイトに関する深い知識を学びます。
「レイの失踪」の3つの特徴

実際のSNSを模したゲーム環境でキャラクターの行動を追体験することで高い没入感のもとプレイを行ってもらいます。
「レイの失踪」のゲーム画面例


開発を行ったClassroom Adventureは情報リテラシー教育のプロフェッショナルです。フェイク情報を見抜く為のプログラム「レイのブログ -Ray's Blog- 」は日本・アメリカ・台湾など6カ国の様々な教育機関と連携し1年で7000名以上の学生に提供してきました。そんなチームが「闇バイト」の数々の実例を分析し1から開発しました。

「レイのブログ」の授業風景 (実践女子中学校)
「レイのブログ」のプレイ風景(開成学園)

東京都のスタートアップコンテストTokyo Startup Gateway 2024でグランプリを受賞
「レイの失踪」は、東京都が主催する国内最大級のスタートアップコンテストTokyo Startup Gateway 2024(TSG)にて発表されました。2024年12月1日Tokyo Innovation Baseにて「レイのブログ」での実績の紹介や今回の新しいリリースをファイナルプレゼンテーションとして行い、過去最高の3317名の応募の中からClassroom Adventureが最優秀賞を受賞いたしました。

「レイの失踪」の発表の様子
最優秀賞は東京副都知事の宮坂学氏と日本ベンチャー学会会長/東京大学教授の各務茂夫氏よりいただきました。

学校現場や自治体との連携で提供
闇バイト問題の解決の為には若者の情報リテラシーを上げることが効果的な対策となりますが、そのためには学校だけではなく地方自治体や政府、また家庭など様々な場所との連携が必須になります。Classroom Adventureはこれらの連携と、ゲーミフィケーションを活用してこれまで届けることの難しかった層にも学びを届けていきます。

また、「レイの失踪」はすでに国内での中学校や高校での導入が決定しています。授業の見学希望・取材希望の場合はお問い合わせください。また導入希望の教育機関や自治体の関係者の方向けのデモ&説明会も実施しております。まずはお問い合わせください。
Classroom Adventureについて


株式会社Classroom Adventureは慶應義塾大学の現役学生が立ち上げたEdtechスタートアップです。誤情報・偽情報をテーマにした情報リテラシープログラム「レイのブログ」は世界6カ国で8000人以上が体験。2024年からファクトチェック世界大会「Youth Verification Challenge」も米Google社より引き継ぎ主催。ゲーミフィケーションを活用した「楽しすぎる」学びを作ります。 2024年には朝日新聞社大学SDGs Action! Awards グランプリ、東京都主催国内最大級のスタートアップコンテストTokyo Startup Gateway 2024最優秀賞。 総務省「デジタル空間における情報流通の健全性確保の在り方に関する検討会」やGoogle Trusted Media Summit 2023など情報リテラシー分野で国際的な実績多数。

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参考文献

「闇バイト強盗」や特殊詐欺対策に関する総理メッセージ (首相官邸)
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警視庁 令和4年の犯罪情勢 (警視庁)
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【Z世代の闇バイト実態調査】大学生の約4割が闇バイトに勧誘された経験あり (株式会社ペンマーク)
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どっちが闇バイト? クイズでわかる “危険な求人情報”の見分け方(東京都)
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