国際会議「マイクロ流体デバイスの実装：微細加工、ラピッドプロトタイピング、3Dプリンティング＋アプリケーション会議 2025」の参加申し込み受付開始

先端分野の市場情報を提供する株式会社グローバルインフォメーション（神奈川県川崎市、代表取締役社長：樋口荘祐）は、2025年4月29～30日に米国、ジョージア州アトランタ、Crowne Plaza Atlanta、Crowne Plaza Atlantaで開催されるSelect Biosciences, Ltd.主催の国際会議「Building Enabling Microfluidics Devices: Microfabrication, Rapid Prototyping, 3D-Printing + Applications 2025-マイクロ流体デバイスの実装：微細加工、ラピッドプロトタイピング、3Dプリンティング＋アプリケーション会議 2025-」の代理店として参加申し込みの受付を1月22日より開始しました。

SelectBIOによるBuilding Enabling Microfluidics Devices: Microfabrication, Rapid Prototyping, 3D-Printing + Applications 2025では、LOAC（Lab-on-a-Chip）・マイクロ流体分野における技術とイノベーションにフォーカスし、産学界の研究者や業界関係者が一堂に会します。

この会議では、マイクロ流体デバイス開発における開発プラットフォームと技術のほか、多くの応用分野におけるマイクロ流体デバイスの設計・テスト・製造に関連するステップに焦点を当てます。

LOACデバイス生産技術、製造の新規設計/技術、研究から診断までのLOACの主要な応用分野のほか、3Dバイオプリンティング、マイクロ流体技術とバイオファブリケーション・3Dプリンティングとのコンバージェンス、POCT・MPSにおけるマイクロ流体技術の展開にも重点を置いています。

会議と並行して開催される展示会では、この分野の主要なソリューションプロバイダーによる最新の技術進歩や関連製品・サービスが紹介され、ビジネス開発、マーケティング、販売の機会が得られる絶好の場となります。

会議アジェンダのトピック

・マイクロ流体デバイスの開発方法
・マイクロ流体デバイスの設計、ラピッドプロトタイピング、スケールアップ、製造に関連するステップ
・マイクロ流体デバイスのサブストレート：ガラス、PDMSなど
・マイクロ流体デバイス開発における微細加工技術
・3Dプリンティングとマイクロ流体/LOAC分野とのコンバージェンス
・マイクロ流体デバイスの応用：研究、POCD、MPS開発

※当日のスケジュールや発表内容は予告なく変更になる場合があります。ご了承ください。

＜Building Enabling Microfluidics Devices: Microfabrication, Rapid Prototyping, 3D-Printing + Applications 2025の概要／お申し込み＞
会議：「Building Enabling Microfluidics Devices: Microfabrication, Rapid Prototyping, 3D-Printing + Applications 2025-マイクロ流体デバイスの実装：微細加工、ラピッドプロトタイピング、3Dプリンティング＋アプリケーション会議 2025-」
開催日：2025年4月29～30日
開催地：米国、ジョージア州アトランタ、Crowne Plaza Atlanta、Crowne Plaza Atlanta
概要、お申し込みはこちら： (リンク »)
スポンサー・出展については、お問い合わせ下さい。

Building Enabling Microfluidics Devices: Microfabrication, Rapid Prototyping, 3D-Printing + Applications 2025にご参加希望の方は、お早めにお申し込みください。

【本件に関するお問い合わせ先】
Select Biosciences, Ltd.代理店
株式会社グローバルインフォメーション
お問い合わせフォーム： (リンク »)
TEL：044-952-0102（9:00-18:00 土日・祝日を除く）
URL： (リンク »)

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