2025年4月17日
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ビジネス特化型オンライン英会話サービス「Bizmates」を提供するビズメイツ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:鈴木 伸明 、以下「当社」と言う。)は、AI英会話サービスと人との英会話学習の両方を経験したビジネスパーソン441名(うち約7割が中級以上、約3割が初級レベル)を対象に 「AI英会話サービスに関する実態調査」を実施しました。
本調査により、AI英会話は「反復練習」や「自律学習」に強みを持つ一方で、「即興力」や「臨場感」といった実践的なスキル習得には人との対話が依然として重要視されている実態が明らかになりました。
多くのビジネスパーソンが目的や場面に応じてAIと人との英会話を使い分けており、今後は両者を併用する「ハイブリッド型学習」が主流となる兆しが見えています。
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■調査概要
調査概要:AI英会話サービスに関する実態調査
調査方法:IDEATECHが提供するリサーチPR「リサピー®︎」の企画によるインターネット調査
調査期間:2025年3月28日〜同年3月29日
有効回答:AI英会話サービスと人との英会話学習の両方を経験したことがある(現在も受講中を含む)ビジネスパーソン441名
※各回答の構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはなりません。
≪調査結果のご利用にあたって≫
本調査結果や掲載データをご紹介いただく際は、出典として「ビズメイツ株式会社」のクレジットを明記いただきますようお願いいたします。
また、ウェブサイトやオンラインメディアでのご利用の場合には、以下のリンクも併せてご掲載ください。
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■AIと人との両方で学習経験のあるビジネスパーソンの英語レベルは、6割以上「中級」1割以上「上級」と回答
「Q1.あなたの英語レベルを教えてください。」(n=441)の回答では、「大まかな考えをわかりやすく伝えることができる(中級)」が40.1%、「状況に応じたコミュニケーションをとることができる(中級)」が20.0%となり、中級レベルが全体の6割以上を占めました。さらに、「会話を主導し、スムーズにビジネスを進めることができる(上級)」が7.7%、「複雑な考えを説得力を持って伝え、人々に影響を与えることができる(上級)」が3.2%で、上級者は合計10.9%に達しました。これらの結果から、AI英会話サービスと人との英会話学習の両方を活用しているビジネスパーソンの多くが、中級以上の英語力を有していることがわかります。
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■英語学習の目的、「キャリアアップ」が最多で約4割、次いで「資格試験合格」「業務上の必要性」
「Q2.英語学習の目的を教えてください。(複数回答)」(n=441)の回答では、「昇進や昇格などのキャリアアップのため」が43.8%で最多となりました。次いで、「資格試験に合格するため」が35.4%、「仕事で必要だったため」が35.1%と続き、
ビジネスに直結する目的が上位を占めています。
一方、「旅行や文化交流のため」(33.3%)や「人脈を広げるため」(23.4%)、「留学のため」(22.9%)、「海外で転職するため」(20.6%)といったプライベートや将来志向の目的も多く見られました。
さらに「目的はないが、汎用性が高いスキルだと思ったため」(20.0%)や「情報収集の幅を広げるため」(18.1%)といった回答も一定数あり、英語を幅広い活用目的で学習していることが伺えます。
これらの結果から、英語学習においてはキャリアアップを目的とするビジネスパーソンが多い一方で、プライベートや自己啓発のためにも積極的に学習している傾向が見受けられます。
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■約8割が、1日あたり「30分以上」AI英会話サービスを利用
「Q3.AI英会話サービスの1日あたりの平均利用時間を教えてください。」(n=441)の回答では、「30分~1時間未満」が最も多く52.1%を占めました。次いで、「1時間~2時間未満」が23.6%、「2時間以上」が3.6%と続き、79.3%が「30分以上」利用していることがわかりました。
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■AI英会話サービスの利用期間、約7割が「1ヶ月以上」継続
「Q4.あなたは、AI英会話サービスをどのくらいの期間継続していますか。」(n=441)の回答では、「1カ月以上3カ月未満」が37.7%と最多で、「3カ月以上6カ月未満」が28.3%、「6カ月以上1年未満」が11.6%、「1年以上」(12.2%)を合わせると、約7割(69.8%)が1カ月以上継続して利用していることがわかりました。これは、AI英会話サービスが短期的な体験にとどまらず、継続的な学習手段として受け入れられている傾向を示しています。特に、半年以上利用している層が4人に1人という結果は、サービスへの一定の満足度や習慣化を示唆するものと言えます。
一方で、「1カ月未満」で離脱した層も8.6%存在しており、初期段階で効果や使い勝手に不満を感じた可能性も考えられます。
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■英会話学習サービス選定のカギは、「続けやすさ × 質の高さ」の両立
「Q5.あなたが、英会話学習のサービスを選定する上で、重視している点を教えてください。(複数回答)」(n=441)の回答では、「好きな時間に受講できる」(47.4%)、「料金に対して受けられるレッスン回数が多い」(40.1%)が上位に挙がり、時間的な自由度や費用対効果といった“続けやすさ”を重視する傾向が顕著に表れました。特に忙しいビジネスパーソンにとって、日常の中に無理なく取り入れられる学習環境は、サービス選定の大きなポイントとなっているようです。他にも、「講師の指導経験が豊富」(35.1%)や「ネイティブ講師である」(31.1%)といった人による指導の質を重視する回答も目立ち、利便性だけでなく、質の高い学びを求める傾向がうかがえます。
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■8割以上が、AI英会話サービスに「満足」していることが明らかに
「Q6.AI英会話サービスの満足度を教えてください。」(n=441)の回答では、「非常に満足している」が19.3%、「やや満足している」が61.1%となり、8割以上が肯定的に評価していることがわかりました。
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■AI英会話サービスに対する満足の決め手は、「自由度 × 効率的な学習体験」
Q6で「非常に満足している」「やや満足している」と回答した355名に対し、満足している点を尋ねたところ、「何度でも繰り返し練習できる」(62.5%)、「好きな時間・場所で自由に学習できる」(45.4%)、「自分のレベルに合わせて無理なく学べる」(39.2%)が続きました。AIならではの「自由度の高さ」や「反復のしやすさ」があることが明らかになりました。
人的リソースに依存しないAIならではの「気軽に繰り返せる、いつでも取り組める」という特性が、多忙なビジネスパーソンにとって高く評価されているようです。
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■AI英会話の限界は「人間らしさ」──即興性や微妙なニュアンスの習得には課題感
「Q8.AI英会話サービスの利用において、物足りなさを感じる点を教えてください。(複数回答)」(n=441)の回答では、「即興での対応力が養いにくい」(45.1%)、「文化的な背景や微妙なニュアンスを学ぶのが難しい」(38.8%)、「実際のビジネスシーンに近い緊張感のある環境で練習できない」(35.8%)が上位となりました。これらはすべて、人と人とのリアルなやりとりでしか得られない“会話の臨場感や文脈理解”に関連する項目であり、AIの利便性が際立つ一方で、非言語的・感覚的な学びにおける限界が見えてきます。人との会話で培われる力がAIでは補いきれないという課題も見えてきました。
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■4割以上が、「本番に近い環境での会話」や「リアルな発音やイントネーション」では、AIより“人との会話”を選びたいと回答
「Q9.あなたは、どんな時にAIではなく「人」との英会話学習をしたいと思いますか。(複数回答)」(n=441)では、「人を相手に本番の会話に近い環境で練習したい時」(48.3%)や「よりリアルな発音やイントネーションに慣れたい時」(41.3%)、「即興で対応する力を鍛えたい時」(39.2%)が上位に。AIの利便性が支持される一方で、「臨場感」や「リアルな反応」が求められる場面では、人との英会話を求める人が4割以上に上ることが明らかになりました。さらに「複雑な質問をしたい時」「自分が理解できるまで説明を受けたい時」(32.7%)や「微妙なニュアンスや文化的背景を理解したい時」(32.0%)といった項目からも、相手の思考や感情に応じて柔軟に対応してくれる“人間らしさ”を求める声が浮かび上がっています。
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■自由回答でも、「感情のこもった会話」や「人特有の会話の間や表現」を人から学びたいなどの声も
Q9で「特にない」「わからない/答えられない」以外を回答した方に、「Q10.Q9で回答した以外に、AIではなく「人」との英会話学習をしたいと思う場面があれば自由に教えてください。(自由回答)」(n=430)では、「経験に基づく感情の入った会話をしたい時」や「人特有の会話の間や表現を学びたい」など198の回答を得ることができました。
<自由回答・一部抜粋>
会話の温度感や、感情の機微をやりとりしたい時。
決まりきった会話パターンではなく、自然な日常会話の練習をしたい時。
細かいニュアンスまで正確に伝えたい時。
異なるバックグラウンドを持つ人と直接交流し、新しい刺激や発見を得たい時。
発音が正しいか不安な時。
言い間違いや表現ミスが許されない場面を想定し、より精度の高い実践的な会話力を身につけたい時。
■まとめ
本調査では、AI英会話サービスと人との英会話学習の両方を経験したビジネスパーソン441名(うち約7割が中級以上)を対象に、英語学習の実態や意識を明らかにしました。
その結果、AI英会話は「繰り返し練習できる」「好きな時間・場所で学べる」といった反復・自律学習のしやすさに高評価が集まり、約8割が1日30分以上活用するなど、継続的な学習手段として定着しつつあることがわかりました。
一方で、「即興対応力」や「リアルな発音・ニュアンスの理解」「本番に近い臨場感」など、実践的かつ応用的な力の習得には人との対話が不可欠とする声も根強く、AIだけでは補いきれない領域が依然として存在しています。
英語学習の目的としても、「キャリアアップ」や「業務上の必要性」といったビジネス成果に直結する実用性が重視されており、こうした背景からも、AIと人との英会話を目的やシーンに応じて使い分ける“ハイブリッド型学習”が、今後の主流となっていく可能性が示唆されました。
■ビズメイツ株式会社について www.bizmates.co.jp (リンク »)
当社は2012年の創業以来、「もっと多くのビジネスパーソンが世界で活躍するために」をミッションに掲げ、人と企業のグローバル化を支援し、その成長を加速させるソリューションを提供しています。
語学事業では、ビジネス特化型オンライン英会話サービス「Bizmates (リンク ») (ビズメイツ) (リンク ») 」、英語コーチングサービス「Bizmates Coaching (リンク ») (ビズメイツコーチング) (リンク ») 」、および外国人向けビジネス特化型オンライン日本語会話サービス「Zipan (リンク ») (ジパン) (リンク ») 」を展開。人材事業では、外国籍の優秀なIT人材と日本企業をつなぐ人材紹介サービス「G Talent (リンク ») (ジータレント) (リンク ») 」、および世界120ヵ国籍以上のIT・機電エンジニアの日本での転職支援プラットフォーム「GitTap (リンク ») (ギットタップ) (リンク ») 」を運営しています。これらのサービスを通じて、グローバルタレントの採用、育成、キャリアアップを包括的に支援しています。
2023年3月に東京証券取引所グロース市場に上場(証券コード:9345)。人と企業がともに成長できる多様で豊かな社会の実現のために、テクノロジーを駆使しイノベーションを生み出す「テックソリューションカンパニー」を目指し、さらなる成長と価値向上に引き続き取り組んでまいります。

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