【酪農学園大学】農環境情報学類(2026年4月開設)に所属予定の小川健太准教授がドローンを活用した野生動物カウントの研究を推進 ―「Esri Map Book」に掲載

酪農学園大学

From: Digital PR Platform

2025-09-10 14:05




酪農学園大学(北海道江別市/学長:岩野英知)農環境情報学類(2026年4月開設)に所属予定の小川健太准教授(環境空間情報学研究室)は、ドローンを用いた野生動物の自動カウントに関する研究を行っている。2024年にはアメリカのESRI社主催の地理情報システム(GIS)に関する世界最大のイベント「Esri User Conference」(Esriユーザー会)において「アザラシを数えるシステム」を発表し、同社の地図集「Esri Map Book」にも掲載された。




 小川准教授は、ドローンや地球観測衛星等で撮影した画像をさまざまな分野で利活用する研究を推進。農業分野では牧草地をドローンで撮影し生育状況や収量・栄養価を把握する研究に、環境分野では画像認識技術を用いた湿地等での野鳥等のカウントに、防災分野では大規模災害時における衛星画像やGISを用いた状況認識などのテーマに取り組んでいる。


 「アザラシを数えるシステム」は、北海道襟裳岬において、ドローン空撮画像によってゼニガタアザラシを自動カウントするシステム。小川准教授は2024年、Esriユーザー会のMap Gallary(マップギャラリー)において同システムを発表。全世界から約80件が掲載されている「Esri Map Book」に日本から採択された2件のうちのひとつとなった。

 また、小川准教授は、2023年にはドローン画像からAIを用いて水鳥(マガン)を自動カウントするシステムを開発し、Webサイト「Goose1・2・3」を公開。マップギャラリー「Analytic Methods and Results」部門で1位を獲得している。


【Esri Map Book 2025 Vol.40】
  (リンク »)


・酪農学園大学農環境情報学類の教育・研究活動紹介 ―ドローンを活用したアザラシを数えるシステム―
  (リンク »)


(参考)
■小川健太 准教授(環境空間情報学研究室)
  (リンク »)
・環境共生学類の小川健太准教授の作成マップが、アメリカEsri User Conference 2023 Map Galleryにおいて、「Analytic Methods and Results」部門で1位を受賞
  (リンク »)

■酪農学園大学 農環境情報学類
・特設サイト
  (リンク »)
・酪農学園大学YouTubeチャンネル「農環境情報学類」Movieプレイリスト
  (リンク »)
・受験生サイト(入学試験要項等)
  (リンク »)


(関連記事)
・酪農学園大学「農環境情報学類」の設置届出が受理 ― 2026年4月開設予定(2025.08.29)
  (リンク »)

・酪農学園大学環境空間情報学研究室がドローン画像からAIを用いて水鳥を自動カウントするシステムを開発 -- システムを利用したWebサービス「Goose1・2・3」を開始(2020.08.07)
  (リンク »)


▼本件に関する問い合わせ先
 酪農学園大学
 住所: 〒069-8501 江別市文京台緑町582番地
 TEL: 011-386-1111
 FAX: 011-386-1214
 E-mail: koho@rakuno.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター (リンク »)
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