リテルヒューズ、高エネルギー過渡保護向け 自動車用600 W TVS ダイオード「SZSMF6L シリーズ」を発表

Littelfuse, Inc.

From: DreamNews

2025-10-02 13:00

持続可能な社会と安全な暮らしを支える工業技術を提供するグローバル企業リテルヒューズ・インク(本社:米国イリノイ州シカゴ市、NASDAQ:LFUS)の日本法人Littelfuseジャパン合同会社(本社:東京都港区)は、一方向および双方向 TVSダイオード「SZSMF6L シリーズ」を10月上旬に発売します。高エネルギー過渡に対して堅牢な保護を実現し、コンパクトなSOD-123FLパッケージに収めた本シリーズは、スペース制約がますます厳しくなる自動車および電気自動車(EV)設計に最適なソリューションです。






製品紹介: (リンク »)

2023年に導入された400 W SZSMF4Lシリーズの成功を受けて、「SZSMF6Lシリーズ」は、同じコンパクトなサイズを維持しながら、ピーク電力処理能力を50%向上させています。このシリーズは、サージ保護性能とクランプ性能が強化されており、スイッチングイベント、ロードダンプ、静電気放電(ESD)などによる電圧スパイクにさらされる重要な自動車システムを保護します。

SZSMF6Lシリーズは、基盤スペースを犠牲にすることなく、より高度な過渡保護を必要とするEVおよび自動車システム設計者の進化するニーズに対応しています。ゾーンアーキテクチャへの移行や小型化の継続的な推進に伴い、この600Wソリューションは、高ストレス環境においてSZSMF4Lシリーズよりも堅牢で熱的信頼性の高い代替手段をエンジニアに提供します。SZSMF6L TVSダイオードは、次世代車両の高まる電力需要に対応する、より効率的かつコンパクトで堅牢な設計を可能にします。その性能とサイズ互換性により、電力処理能力の向上が求められる場面でもSZSMF4Lシリーズからシームレスにアップグレードできます。

■特長
・600 Wのピークパルス電力(10/1000 us):小型SOD-123FLパッケージで実現
・作動ピーク逆電圧範囲:単方向5~75 V、双方向10~75 V
・1 ns未満の高速応答:過渡イベントの脅威期間を最小化
・平面チップ設計:リーク電流を小さく抑え、一貫性のあるクランプ性能を確保
・高い動作温度:最大175 °Cで過酷な自動車環境に対応
・AEC-Q101認定およびPPAP対応:車載グレードの変更管理をサポート
・16 kV超のESD定格(HBMクラス3):破損しやすいインターフェイスおよびセンサーの保護を実現

■アプリケーションと用途
・EVパワートレインおよびインバータ
・バッテリー管理システム (BMS)
・オンボード充電(OBC)
・配電ユニット(PDU)
・ボディコントロールモジュール
・ドメインおよびゾーンコントローラー
・自動車照明システム

■仕様
スタンドオフ電圧(VR)(Vstandoff):5~75
ワット数(W):600
ピークパルス電流(Ipp)10x1000μs(A):4.9~121
最小ブレイクダウン電圧(VBR@IT)(V):6.4~83.3
最大ブレイクダウン電圧(VBR@IT)(V):7~92.1
最大クランピング電圧(VC)(V):9.2~121
テスト電流(IT)(mA):1,10
最大動作温度(℃):175
パッケージ:SOD-123FL

■入手方法
リテルヒューズ正規代理店にお問い合わせください。リテルヒューズの正規代理店は littelfuse.com でご確認いただけます。

■詳細情報
詳細については、TVSダイオード「SZSMF6L シリーズ」の製品ページ( (リンク ») )をご覧ください。


リテルヒューズについて
リテルヒューズは、持続可能でつながりのある、より安全な世界の実現に貢献する、電子部品製造会社です。全世界で 20 か国以上に展開し、約 16,000 人の従業員とともに、革新的かつ信頼の高いソリューションの設計、提供を通じて、お客様とのパートナーシップを築いています。当社の製品は、産業機械、輸送機械、電子機器など、100,000 社を超えるエンドユーザーにご利用いただいており、日々の暮らしのあらゆる場面で活躍しています。詳細についてはlittelfuse.com をご覧ください。

本件に関するお問い合わせ
Littelfuseジャパン合同会社
E-mail:Contact_Japan@littelfuse.com





本プレスリリースは発表元企業よりご投稿いただいた情報を掲載しております。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]