【東芝】環境性が高く、船舶、建設機械など幅広い用途で使用可能なリチウムイオン電池「SCiB™24V車載・産業用パック」を製品化

株式会社 東芝

From: Digital PR Platform

2025-10-16 10:47


2025年10月16日
株式会社 東芝



環境性が高く、船舶、建設機械など幅広い用途で使用可能な
リチウムイオン電池「SCiB™24V車載・産業用パック」を製品化
 -ヤマハ発動機の電動船「e-Float Terrace」に搭載-

 当社は開発を行っていた「SCiB™ 24V車載・産業用パック」を、このたび、製品化しました。なお、本製品は、2025年10月からクルーズ体験が行われる、ヤマハ発動機の電動船「e-Float Terrace」に搭載されます。

 電気自動車や産業用非常用電源では、安価で大電流を供給できる鉛蓄電池が広く使用されていますが、重さ、充放電効率、寿命、環境負荷の観点から、リチウムイオン電池に置き換える需要が高まっています。本製品は、SCiB™ (20Ah‐HP)セルを搭載した電池パックで、日本産業規格(JIS)の「JIS D5301始動用鉛蓄電池」のうちD23サイズに適合しており、既存の定格電圧24V鉛蓄電池と容易に代替できます。
また、単体での使用だけでなく、最大2直列6並列(48V、5.76kWh)の接続が可能です。負荷の大きいエンジン始動などの動作にも対応できるため、バスやトラックなどの商用車や、船舶、建設機械、農業機械など、大型の産業機器でも使用可能です。

 ヤマハ発動機の電動船「e-Float Terrace」には、2025年10月から開始されるクルーズ体験に本製品の電池パック24個(2直列6並列×2機 48V、11.52kWh)が使用されます。電動船「e-Float Terrace」にはヤマハ発動機の電動推進器「HARMO(ハルモ)」が搭載され、横浜・みなとみらい地区を周遊するルートで運航されます。都市型観光と環境配慮を両立するこの取り組みは、海上交通の脱炭素化と観光資源の付加価値向上を目指す、ヤマハ発動機の次世代モビリティの電動化推進の一環として行われるものです。

 「SCiB™ 24V 車載・産業用パック」は、低温環境下でも安定した起動性能を発揮し、海上での使用に求められる耐振動性・防水性(防水等級IPX9K/IPX7)も有しています。また、優れた長寿命性能は電動船のメンテナンス負荷の軽減に貢献します。

 当社は「SCiB™ 24V車載・産業用パック」のさらなる受注を目指していきます。また、今後もSCiB™の特長を生かした製品のラインナップを拡充することで、より多くの電動モビリティや産業機器への適用を通じ、持続可能な社会の実現に貢献していきます。


(リンク »)


SCiB™ 24V 車載・産業用パック



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電動船「e-Float Terrace」



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直列・並列が可能で最大5.76kWh出力可能



製品情報
24V車載・産業用パック 
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以 上
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