【創価大学】捨てる米粉から「食べられるスプーン」を開発!?中学校の給食で試供を実施! ― 創価大学理工学部の研究ドキュメンタリー動画を公開しました

創価大学

From: Digital PR Platform

2025-11-28 08:20




創価大学理工学部丸田晋策ゼミ(学長:鈴木美華/東京都八王子市)を中心とした学生が、八王子産の吟醸酒「高尾の天狗」の製造過程で生じる副産物である米粉をアップサイクルして開発した「食べられるスプーン」を用いたSTEAM教育プロジェクトの一環として、本年7月に市立南大沢中学校での特別授業と試食会を実施しました。
この度、「創価大学公式YouTubeチャンネル」にて、本プロジェクトの裏側とSDGsに貢献する取り組みを推進する丸田ゼミの研究力に迫るドキュメンタリー動画を公開しました。ぜひ、ご覧ください。




【視聴用URLはこちら】
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<本プロジェクトの背景>
丸田ゼミでは、これまで八王子の吟醸酒「髙尾の天狗」の製造過程で発生する副産物の米粉の有効活用に取り組んできました。その成果として、地域企業(株式会社セイホー)や専門的技術を持つ企業(株式会社勤労食, バイオポリ上越株式会社)と連携し、「米粉の食べられるスプーン」をはじめ、米率20%配合のバイオプラスチックゴミ袋や米粉50%配合のクリップなど、多岐にわたる地域密着型オリジナル製品の開発に成功しています。





本年度は、これらの製品の中でも特に完成度が高く、株式会社勤労食との連携により大量生産が可能となった「食べられるスプーン」を活用し、八王子市内の小中学生が地域の課題を発見・解決する力を育みます。さらに、小中学生から副産物米粉の有効利用に関するアイデアを募集し、学生とのコラボレーション事業の可能性を探ります。



また、本研究で扱っている米粉の米糠を含む部分には、抗がん作用があることが知られています。しかし、これまで分子レベルでの作用の仕組みは明らかになっていませんでした。今回の研究過程で、米糠の成分が、丸田ゼミで研究しているがん治療の標的分子(紡錘体形成因子)の働きを強く阻害することが実験によって示されました。この発見は、がん細胞の増殖を抑える新しい抗がん剤開発につながる可能性があります。具体的には、食品廃棄物を使った持続可能な薬剤や健康サプリメントへの有効活用の可能性を示しており、地域資源を活かした医療・産業連携モデル構築への展開も期待されます。



<関連リンク>
◆【News】理工学部の学生が八王子市立南大沢中学校にて米粉の「食べられるスプーン」を用いた特別授業と試食会を実施しました
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◆【特設ページ】理工学部生命理工学科(2026年4月開設)
(リンク »)
◆【紹介ページ】理工学部生命理工学科(2026年4月開設)
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◆2026年4月からの学部・学科の構成について
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▼本件に関する問い合わせ先
創価大学 企画部企画広報課
住所:東京都八王子市丹木町1-236
TEL:042-691-9442
FAX:042-691-9300
メール:publicrelation@soka.ac.jp


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