箕面市では、平成22年に自転車利用中の中学生が死亡した事故を教訓に、多発・重大化する自転車事故防止のため、平成24年度から教育効果の高いスケアード・ストレートによる自転車安全教室を毎年実施しています。
市立中学校の生徒が在学中に必ず1回参加できるよう、3年間にわたって市立中学校全8校を巡回実施しており、今年度は10月29日(水曜日)に市立第一中学校及び止々呂美中学校の2校で実施します。
スケアード・ストレートによる自転車安全教室では、プロのスタントマンが交通事故をリアルに再現することで、生徒が事故の「怖さ」を体感し、交通ルールを守ることの大切さや自転車利用時における無謀運転の危険性を学ぶことができます。
今年度も、生徒だけでなく保護者のかたにも参加していただき、学校や家庭を含め地域全体で交通安全の意識が高まるよう取り組んでいます。
2.実施日時・場所
令和7年10月29日(水曜日)
箕面市立第一中学校(運動場)
午前10時40分~午前11時25分
箕面市立止々呂美中学校(運動場)
午後1時45分~午後2時20分
授業の一環として実施します。なお、中学校運動場の状況により内容が一部変更になることがあります。
雨天等で実施不可能と判断した場合は、10月31日(金)に延期します。
3.実施内容
自動車が時速40キロメートルで自転車へ衝突する事故
自転車の交通ルール違反例の展示
自転車通行可歩道での事故
見通しの悪い交差点での事故
横断歩道での事故
自転車のルール違反による事故
自動車のドア開放による事故
大型車による左折巻き込み事故
大型車による死角事故
4.箕面市の自転車安全対策
箕面市では、「自転車事故ゼロ」をめざし、平成27年1月1日より「箕面市自転車安全利用条例」を施行しています。警察と連携して、危険な運転をしている自転車利用者へ指導や警告を行うなど、自転車安全教育の徹底を促しています。
今回のスケアード・ストレートによる自転車安全教室に加え、小学校での自転車教室や、幼稚園児の保護者に対し、自転車の安全な乗り方について警察官が指導をするなど、各年代に合わせた交通安全教育を行っています。
道路交通法の改正により、自転車を利用する全てのかたに対してヘルメットの着用が努力義務化されたことを受け、全国交通安全運動に伴う街頭啓発活動などを通して、自転車の安全利用とヘルメットの着用を呼びかけています。
問い合わせ先
総務部 市民安全政策室
電話:072-724-6750(直通)
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。

