フリック株式会社は、スマートグラスによるピッキングシステムを次々とリリースし、物流におけるDXを加速させています。第一弾としてリリースしたスマートグラスによるピッキングシステム「FIND-X for SG」は、軽量スマートグラスでARによるデジタルピッキングシステムを実現し、「物流DXピッキングミス撲滅推進」として、物流管理や在庫管理作業におけるピッキング作業のミスを100%無くし、作業効率を向上させました。
さらに、次世代のデジタルピッキングサービスとしてリリースした「FIND-X for SG+Navi」は、ピッキング対象商品とその所在を示す庫内地図をスマートグラス上にAR表示し、作業者はそのアシスト機能により正確かつ効率的にピッキングを行うことができます。
従来の機械式デジタルピッキング(DPS・DAS)は、デジタル表示器を利用した作業支援システムです。一般に機械式デジタルピッキングと呼ばれています。物流センターの作業者は、商品を格納する表示器のランプが光った場所に移動し、表示された数だけ商品を取り出します。表示器の指示に従って行うピッキング作業は、正確かつ迅速なピッキング作業を実現します。しかし、表示器の柔軟な設置変更が容易ではなく、また、高い設置コストがかかるため、導入のハードルが高いと言えます。
■弊社新システムは、スマートグラスによる拡張現実(AR)と地図連携によるデジタルピッキングシステム(DPS)およびデジタルアセンブリシステム(DAS)の両方を統合したものです。
(スマートグラスによるデジタルピッキングは、表示器の設置といった煩雑な作業を一切不要にします。)
ARピッキングシステムは、作業者が必要な情報をスマートグラスにARで表示することで、ハンズフリーで効率的なピッキング作業を実現します。
画面に表示されたARの指示に従うことで、ピッキング作業は機械式と同様、正確かつ迅速な作業が可能となります。
対象の位置に貼付された画像識別シール(カラーコード、QRコード、バーコード)を活用することで、大量に保管されている部品の中から必要な部品を容易に見つけることができます。
現場には画像識別シールを貼付するだけで、デジタルピッキングと同等の業務効率化を実現できるだけでなく、従来の機械式デジタルピッキングでは困難であった棚や保管位置の変更も、シールを貼り替えるだけで容易に対応可能です。
弊社がリリースしたスマートグラス地図連携ピッキングシステム「FIND-X for SG+Navi」は、DPSとDASの両方に対応しています。
ピッキング対象の商品情報を取得すると、予め商品と場所に紐付けられた庫内地図が表示され、作業者は地図上の指定された場所でピッキング作業を行うことができます。
商品と地図はシステム上で簡単に紐付けが可能です。
さらに、スマートグラスならではの機能として、ピッキング対象の商品の静止画表示やビーコン連携など、複合的かつ高度なデジタル運用を実現します。
■現場の従業員が「情報起点」となるデジタル化を推進
物流現場において、最新のデジタル技術を駆使することで、これまで以上に快適な業務遂行が可能となります。
最新式スマートグラスソリューション「FIND-X SG」は、使用用途がピッキング機能に限定されるものではなく、スマートグラスを処理・制御するハードウェアに様々なアイディアを組み合わせることで、高度な業務支援システムを構築することが可能です。
【会社概要】
フリック株式会社
東京都府中市晴見町2-16-14北府中ビル2F
代表取締役社長:亀井知孝
モノの管理を中心としたサービス事業を展開。
先進的な技術を取り入れ、これからもお客様にお役に立てるサービスを提供してまいります。
【お問い合わせ先】
E-Mail:info@fulicu.com
製品案内HP: (リンク »)
このプレスリリースの付帯情報
用語解説
デジタルピッキングシステム(DPS)の一つARデジタルピッキングは「ARピッキング」「ビジョンピッキング」とも呼ばれています。
デジタルアソートシステム(DAS)もスマートグラスにて効率よくハンズフリーでの作業が可能です。
機械式デジタルピッキング、機械式デジタルアソートシステムよりも安価にかつ柔軟に構築できるメリットがあります。
お問い合わせにつきましては発表元企業までお願いいたします。
