2026年度最新モノ管理ノウハウ ピッキングの進化が止まらない「Find-X SG+Navi」で新たな物流DXを実現

スマートフォン(携帯端末)で一変!専用端末不要 製造業「部品ピッキングのデジタル化」

フリック株式会社

2026-04-06 00:00

携帯端末の進化により、物流現場でのハンディターミナルの必要性が問われている。携帯端末のカメラ機能とAI連携により、高速なバーコード読み取りや誤出荷防止が可能になる。また、重量計ベースの個数計を用いたピッキングも効率的である。
2026年度モノ管理ノウハウ デジタルピッキングの進化が止まらない
はじめに、「携帯端末の進化は物流ハンディターミナルの必要性を喪失させるのか?」

約10年前、携帯端末のカメラ性能は市販のデジタルカメラに劣り、旅行時にはカメラを首にぶら下げる光景が一般的でした。しかし、近年ではデジタルカメラを携行する旅行者はほとんど見かけなくなりました。一般業務におけるデジタル化も、携帯端末によって様々な分野で進展しており、物流現場も例外ではありません。物流ハンディターミナル(HT)は、製品のバーコードをレーザーで読み取り、出荷データと出庫データの照合を行いますが、同様の機能は既に携帯端末に備わっています。物流現場においても、「携帯端末の進化により専用のハンディターミナルが不要になる時代が到来する可能性」が示唆されます。

1.携帯端末を活用したAIによる高速デジタルピッキング・デジタルアソート

製造業のみならず、物流作業における仕分け作業やピッキング作業において、正確製品を正確数量で出荷・出庫することは言うまでもありません。しかし、人が作業を行う限り、ヒューマンエラーが発生する可能性があります。現在、誤差防止の手段として、物流専用のハンディターミナル(HT)を用いた仕分け作業やピッキングが主流となっていますが、携帯端末でも同様のことが可能となっています。さらに、携帯端末の普及と目覚ましい性能向上により、専用HTをも凌駕しつつあります。本稿では、携帯端末や最新の機器を活用したデジタルピッキング・デジタルアソートについて解説いたします。

携帯端末のカメラ機能を活用することで、AIとの連携により高速なバーコード読み取りが可能となります。具体的には、HTで一つずつ読み取りを行っていたバーコード読み取り作業を複数一括読み取りに一瞬で読み取ることが可能となります。

例えば、棚卸しの場合、一つずつ読み取りを行う必要がなくなり、作業を迅速に完了させることができます。また、ピッキング時には、製品の格納先に位置情報としてバーコードを貼付しておくことで、ピッキング対象の格納先が携帯端末でハイライト表示され、誤差のないピッキングが可能となります。

製品出荷の際にも、誤出荷防止に貢献することができます。出荷する多くの製品のバーコードを読み取る際に、異なる製品が含まれていた場合、異なる製品のバーコードを色の違いで作業者に知らせることができます。入出庫管理システムと組み合わせることで、これまでにない効率的な作業を実現することができます。

詳細:バーコード、複数のQRコードを一括同時認識による在庫管理
(リンク »)


2.多品種の小型部品ピッキングは、重量計ベースの個数計を用いて実施する
 重量個数計管理は、液体や粉体物、個数計測が困難な小型部品管理に適しています。
社内に保管する製品は、バーコードなどで管理可能なものだけでなく、製造業などでは異なる小型部品を大量に保管している状況や、ハーネス・電線、液体、粉体など、個数計測が困難、または困難な在庫を抱えているケースは少なくありません。これらの製品在庫は、「重さ」を活用することで容易に管理することができます。
例えば、重量計に1gの製品を100個乗せれば100gとなるため、1個当たりの重さを登録しておけば、重量計が100gを示せば100個あることが判明します。
小型部品などのピッキングを行う際に、人が個数計測を行う場合も、製品ごと1個当たりの重量を秤が記憶させることができるため、大量の数のピッキングでも誤計測が発生する可能性は低減されます。
※重量個数計と異なり、IoT重量計はピッキングに対応していないため、ご注意ください。

動画有り
重量計・個数計を利用したデジタルピッキング
(リンク »)

【解説】
フリック株式会社 東京都府中市晴見町2-16-14北府中ビル2F 代表取締役社長:亀井知孝
当社は、モノの管理を中心にサービス事業を展開しております。先進的な技術を取り入れ、お客様にお役に立てる物流サービスを提供してまいります。

【お問い合わせ先】 担当:藤田朋彦
TEL:080-7820-1087   FAX:042-405-8139     E-Mail:info@fulicu.com
会社案内HP: (リンク »)

用語解説

Find-Xスマートカウンター DXとは重量で在庫管理が実現できる製品・サービスの名称です。
液体、粉体、小さなネジ類、小さな個体、針金など従来バーコードやRFIDで管理できなかったモノの在庫管理をリアルタイムに実現させることができます。
Find-X LogIQ(ファインドエックス・ロジアイキュー)はQR・バーコードを複数一括認識できるScanditをサポートしたAI入出庫管理システムです。

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