2026年9月25日(金)
株式会社MY MEDICA (リンク »)
働く女性の健康課題に対応する女性向け診療メニュー
「MY MEDICA fem」の提供を開始
月経困難症・PMS・更年期障害などに対応し、仕事と治療の両立をサポート
ヤマトホールディングス株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:櫻井 敏之)傘下の株式会社MY MEDICA(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:伊藤 匡、以下:MY MEDICA)は、2026年9月25日(金)から、オンライン診療アプリ「MY MEDICA」内で、働く女性の健康課題に対応する女性向け診療メニュー「MY MEDICA fem」の提供を開始します。
「MY MEDICA fem」は、保険診療を中心に自由診療にも対応し、女性特有の月経困難症や月経前症候群(PMS)、月経不順、更年期障害の診療に対応します。従来の生活習慣病の重症化予防に向けたサービスに加え、本メニューを追加することで、働く女性の仕事と治療の両立をサポートします。
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経済産業省によると、月経随伴症状、更年期症状、婦人科がん、不妊治療など、女性特有の健康課題による労働損失を含めた経済損失は、社会全体で年間約3.4兆円にのぼります。また、約7割の女性従業員が「健康や体に関する十分な支援がない」と感じている一方で、企業側も「何を支援すればよいか分からない」「当事者である従業員と話しづらい」といった課題を抱えています※1。さらにシフト制勤務の従業員は、スケジュールの調整が難しく、症状があっても日中に受診の時間が取れないことや、婦人科を受診することへの心理的なハードルなどから、受診に至らないまま働き続けるケースが少なくありません。
2025年2月に提供を開始したオンライン医療サービス「MY MEDICA」は、長時間労働などにより健康リスクを抱えやすい自動車運送事業者の従業員の健康管理を支援してきました。
サービスの開始以降、自動車運送事業者だけでなく、医療・介護や小売・サービスなど、シフト制勤務が多く女性雇用比率が高い業種の企業からも多くの導入相談が寄せられています。MY MEDICAは、これらのニーズに対応することが働く女性のパフォーマンス向上と健康経営の推進につながると考え、今回の新メニューの提供に至りました。
※1 経済産業省:女性特有の健康課題による経済損失の試算と健康経営の必要性について(2024年2月)
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■ サービス概要
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■ サービスの特長
・「MY MEDICA」アプリから予約し、提携医療機関の医師によるオンライン診療、薬剤師によるオンライン服薬指導、おくすりの配送までがスマートフォンで完結します。
・低用量ピルおよびミニピルの処方に対応します。
・更年期障害については、漢方薬など保険診療を基本に対応します。
・契約企業向けには、これまでどおり健康診断結果の入力による再検査の自動判定、自動プッシュ通知による受診勧奨、管理画面での受診状況の把握など、既存の健康管理機能も併せて提供します。
■ 提供にあたっての方針
オンライン診療をめぐっては、広告を起点とした自由診療の提供の在り方が社会的に問われています。MY MEDICAは、これまで保険診療を中心とした生活習慣病の重症化予防に注力してきたなかで守ってきた考え方を踏襲し、女性向けメニューでは以下の方針でサービスを提供します。
1.保険が適用される治療を自由診療として提供することはありません。
2.すべての処方は、提携医療機関の医師の診察と判断を起点とします。MY MEDICAが特定の医薬品の使用を推奨することはありません。
3.広告によって受診の需要をつくることはせず、契約企業を通じた提供を基本とします。
4.医師の診察を伴わない定期購入など、継続を条件とした提供は行いません。
■ 今後について
これまでの生活習慣病の重症化予防だけではなく、働く人全般のパフォーマンス向上につながるメニュー開発や契約企業の人事部門の業務効率向上を図る機能開発を検討していきます。
【参考】
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