住宅用次世代防犯ソリューションの実現に向けてGoogle Homeと協業

パナソニックグループ

From: PR TIMES

2026-10-06 10:20

パナソニック株式会社(以下、パナソニック)は、防犯の高度化と効率化を両立するスマートホームを実現するため、Googleとの協業契約に合意しました。パナソニックが強みを持つ住宅用テレビドアホン・見守りカメラ機器とGoogleが提供するスマートホームサービス「Google Home」の高度なAI機能やクラウドサービスを組み合わせることで、多様化する生活スタイルや高度化する防犯ニーズに対応し、映像解析やデータ分析などによる異変の検知や傾向の把握を行いながら、利用者のくらしに寄り添い、継続的に防犯機能の向上を図る次世代防犯ソリューションの実現を目指します。

近年、日本国内では一般住宅への侵入犯罪が巧妙かつ凶悪化しており、防犯意識の高まりとともに住宅における防犯対策の高度化がこれまで以上に求められています。また、共働き世帯や高齢者世帯の増加に加えて、単身や二人暮らしなど小世帯化が進み、不在時の見守りニーズだけでなく、防犯リスクの早期発見とともに利用者の生活環境に応じた対策も必要になっています。一方で、防犯の大切さを認識しながらも、防犯対策について何から始めてよいかわからないという声や、異常検知などのアラート頻度やカメラ映像の確認などに煩わしさを感じるという声があり、防犯力の向上を図りながらも利用者の負担を軽減していくことが課題になっています。

パナソニックは、住宅用テレビドアホン・見守りカメラ機器などのIoTにGoogle HomeのサービスおよびAIを統合することで、防犯対策を始める人から防犯の高度化を目指す人まで幅広い層に有効な住宅用次世代防犯ソリューションの実現に取り組みます。具体的には次の4つのテーマを中心に連携を進めていきます。

(1)AI映像解析により不審な行動や異常を高精度に検知する「異常検知の高度化」


(2)家族構成や生活スタイルに応じた適切な通知、提案を提供する「利用者ごとの最適化」
(3)クラウド連携によるシンプルで直感的な利用体験の実現による「操作負担の低減」


(4)ソフトウェアアップデートを通じた機能向上だけでなく、クラウドAIの進化も合わせて、長期的に価値を提供する「継続的な進化」
パナソニックは、IoT、AI、クラウドサービスを掛け合わせ防犯の高度化と効率化を両立していく機器とサービスの開発を行い、住宅における防犯対策の普及浸透と防犯力の向上を目指します。安心・安全な社会の実現と一人ひとりの豊かなくらしの実現に向けて、次世代防犯ソリューションを確立することで貢献していきます。

※Google Homeは、Google LLCの登録商標または商標です。

▼[プレスリリース]住宅用次世代防犯ソリューションの実現に向けてGoogle Homeと協業(2026年10月6日)
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