EMCジャパン株式会社:記事一覧
最新記事
-
IDCは、企業向けストレージシステム市場に関する調査結果を発表した。それによると、2015年第2四半期における全世界の売上高は88億3500万ドルで前年同期の86億5700万ドルに比べ2.1%増。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-09-16 10:00
-
ストレージベンダーが考える“ソフトウェア定義ストレージ”の存在価値(前編)
ソフトウェアでストレージを制御する“ソフトウェア定義ストレージ(SDS)”の動きが活発化しつつある。デルや富士通、日本IBM、EMCジャパンの4社に集まってもらい、座談会を通してSDSの存在意義を探ってみる。今回は前編。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-09-15 07:45
-
EMCジャパン、標的型攻撃対策製品の機能を拡張--可視性をクラウドまで拡張
EMCジャパンは、標的型攻撃に対応するための「RSA Advanced SOCソリューション」の機能を強化した。クラウドやネットワークに接続していないPCも監視保護対象とすることで可視性を拡張できるという。
情報掲載日: 2015-09-10 07:30
-
ユーザーID認証とアクセス権限を管理する「RSA Via」は、必要に応じて組み合わせて連携させる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-09-08 20:24
-
VSPEX BLUE:管理ソフトなどをセットにしたスケールアウト型の仮想化基盤
分散ストレージソフトとサーバ仮想化環境を統合したスケールアウト型の垂直統合型システム「VMware EVO:RAIL」をベースにした「VSPEX BLUE」は、あらかじめEMCのストレージ管理ソフト群を組み合わせている。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-09-07 20:13
-
ヴイエムウェアやHP Enterpriseとの合併視野に?--EMCの今後のシナリオと課題
合併を模索中と報じられているEMCとヴイエムウェアは、将来的にHP Enterpriseとの合併も視野に入れている可能性がある。しかし、動きの速いエンタープライズ業界において最大のリスクは、企業の統合に時間がかかることだ。
情報掲載日: 2015-09-04 06:30
-
ヴイエムウェアの思い描くハイブリッドクラウド戦略--VMworld 2015基調講演
ヴイエムウェアは米国時間8月31日、年次カンファレンスVMworld 2015で、ハイブリッドクラウドに関する構想と、複数の新サービスを発表した。あらゆるアプリをあらゆる端末上で常時動作させることを目指すという。
情報掲載日: 2015-09-01 14:51
-
VMAX3:機能を仮想マシンで追加できるハイエンドSANストレージ
ハイエンドSANストレージ「VMAX3」はハイパーバイザ型OSがベース。ソフトウェアの形でストレージコントローラの機能を提供する。階層型ストレージ管理やNASゲートウェイ、バックアップなどをソフトウェアの追加によって強化できる。(TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-08-28 20:18
-
ストレージはほかの企業向けITシステム同様、融通のきく存在へと進化し、新たな要求に応じて変化したり拡大したりできるようになった。重要な動きとしては、コスト効率の面でハードディスクに追いつき、追い越しつつあるフラッシュの普及拡大と、ハイパーコンバージド/ソフトウェア定義/ハイパースケールストレージといった技術の成熟が挙げられる。 (TechRepublic Japan)
情報掲載日: 2015-08-25 12:06
-
ストレージベンダーから見える“ソフトウェア定義ストレージ”の存在価値(後編)
ソフトウェアでストレージを制御する“ソフトウェア定義ストレージ(SDS)”の動きが活発化しつつある。デルや富士通、日本IBM、EMCジャパンの4社に集まってもらい、座談会を通してSDSの存在意義を探ってみる。今回は後編。
情報掲載日: 2015-08-10 12:00