有限責任事業組合 Dehenken AP LLP
2011-02-08
企業概要
Dehenken AP LLP(デヘンケン・エーピー・エルエルピー) はソフトウェア開発・販売企業が集まり、お互いの得意分野である技術やノウハウを活かした新たな「製品」「サービス」を創造し、提供する組織として、“有限責任事業組合(LLP)の形態で設立しました。
有限責任事業組合(LLP) とは?
平成18年(2006年)5月に経済産業省により、「企業同士のジョイントベンチャーや、専門的な能力を持つ人材の共同事業の振興などを目的」として創設された制度であり、海外で効果を上げている類似事業体である“Limited Liability Partnership”(リミテッド・ライアビリティ・ パートナーシップ)と同様、通称で “ LLP ” と称しています。
“独自技術”や“得意分野”を有する企業にあっても、自社だけでは実現できない事業もあります。
互いの技術やノウハウを集結した、「製品」「サービス」「事業モデル」の考案・企画・開発・販売など、ビジネスモデル構築を共に実行します。
現在は主に、「ASP/SaaS」と「アプリケーションパッケージ」の企画・開発・販売を実施しています。
■ソフトウェア基礎技術やノウハウを持ったベンチャー企業などによる「新事業創設」などのための施策実行
■「製品」「サービス」を世の中に提供するための施策実行
事業区分 | - ソフトウェアインターネットサービスシステム設計・開発- |
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代表者名 | 飯尾雅彦 |
本社所在地 |
150-0012 東京都 渋谷区 広尾1-15-6 BRエビスAKビル3F |
企業URL | http://www.dehenken-ap.jp/ |
設立年月日 | 2007-04-02 |
上場区分 | 非上場 |
子会社・関連会社 | データ変換研究所,イーアンドディー |
決算期 | 3月 |
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