標準化されたエンタープライズ・ソリューションを購入するべきか、あるいは社内で開発するべきか。どの企業でも決断を迫られるときがあります。
ローソンソフトウエアでは、購入か社内開発かを評価する際に、TCO(Total Cost of Ownership:システムの導入、維持・管理などにかかる費用総額)アプローチを取ることをお勧めしています。
この手法では、ソフトウエアと導入コストという直接費だけでなく、保守、初期および継続的教育、文書化、ハードウェア、拡張性、将来的なバージョンアップ、システム間の統合といったコストも含めて分析を行います。
パッケージ製品は、初期費用が高めでも、5〜6年間のTCOは低く抑えることができます。パッケージ製品は自社開発システムに比べて、生産性は3.1倍以上高く、コストは40%以下といわれています(ガートナー社の調査による)。
自社開発において、設計、開発、導入に必要な見識およびスキルは計り知れません。自社開発に比べ、市販のアプリケーションのほうが、柔軟性やカスタマイズ性、拡張性に優れ、さらに市場での実績や業界のエキスパートによるサポートといった付加価値も備わっています。
ローソンソフトウエアでは業界に特化し、管理が容易でTCOの低い、シンプルなソリューションを提供しています。
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