システム開発入門

日本電気株式会社

2005-04-01

開催場所: 東京田町会場(住友芝公園ビル)

開催日:  2005-05-11

申込締切日: 1970-1-1

■コース概要

システム開発に初めて携わる方にとって必要な知識である、情報システム開発の目的と工程を修得します。


■プラクティス(到達目標)

● 全体最適を意識したシステム開発ができる。
● システムライフサイクルを意識したシステム開発ができる。
● 標準化を意識したシステム開発ができる。
● システム開発工程と担当業務の位置付けを理解したうえでシステム開発ができる。


■前提知識

特に問いません。

■お客様の声(アンケートより)

「システム開発の工程の重要性について再確認することができました。」

「現場の例などを含んだ説明だったので理解もしやすかったし、面白かった。ありがとうございました。」



■講師からのメッセージ

開発環境や言語、ツールに依存しない内容で、これから情報システム開発に携わる方にはお薦めのコースです。


■講習日数

1 日間


■受講料

30,000円(税抜き)/31,500円(税込み)

■開催日
 2005/05/11 1日間 09:30~16:30

【企業の皆様へ】企業情報を掲載・登録するには?

御社の企業情報・プレスリリース・イベント情報・製品情報などを登録するには、企業情報センターサービスへのお申し込みをいただく必要がございます。詳しくは以下のページをご覧ください。

ホワイトペーパー

新着

ランキング

  1. セキュリティ

    ISMSとPマークは何が違うのか--第三者認証取得を目指す企業が最初に理解すべきこと

  2. セキュリティ

    情報セキュリティに対する懸念を解消、「ISMS認証」取得の検討から審査当日までのTo Doリスト

  3. 運用管理

    IT管理者ほど見落としがちな「Chrome」設定--ニーズに沿った更新制御も可能に

  4. セキュリティ

    シャドーITも見逃さない!複雑化する企業資産をさまざまな脅威から守る新たなアプローチ「EASM」とは

  5. セキュリティ

    従来型のセキュリティでは太刀打ちできない「生成AIによるサイバー攻撃」撃退法のススメ

ZDNET Japan クイックポール

所属する組織のデータ活用状況はどの段階にありますか?

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]