「実践! 業務にメッセンジャーを使う 」セミナー ~NECで1,000人以上が利用するメッセンジャーを公開します~ 

日本電気株式会社

2008-12-01

開催場所: 東京

開催日:  2008-12-17

申込締切日: 2008-12-17

現在NEC自ら使用している1000人以上が利用しているメッセンジャーを紹介するセミナー。コンシューマ市場では普及しているインスタントメッセージングサービスをビジネス向けとして取り込み業務効率を高めるためNECは社内にて試行中。その実状を初めて公開する。

■日時:平成20年12月17日(水)15:00-17:00 (受付開始:14:30)

■開催場所:NECブロードバンドソリューションセンター ホール
    [住所]東京都港区港南2-16-1 品川イーストワンタワー7階
    [地図] (リンク »)

■内容:
□15:00-15:50 【第一部】
    「NECで利用されているビジネス用メッセンジャー紹介」

    ・講師:NEC UNIVERGEソリューション推進本部 岩瀬俊夫
     -コンシューマ市場では、無料のインスタントメッセージング(IM)
      サービスが普及しており、業務で利用する人も多くなっています。
      そのような従業員が増えるに従い、会社側としては情報漏えいのリ
      スクが高まります。しかしながら、そのようなインスタントメッセ
      ージングが業務効率を高めていたりするため、会社側としてはそれ
      らの利用を「禁止する」と同時に安心で安全な代替手段があれば用
      意したいところです。そこで本講演では、現在NECで使われている
      ”安心・安全・シンプルに利用できるビジネス用インスタントメッ
      センジャー”をデモを交えてわかりやすく紹介します。
      
□15:50-16:20 【第二部】
    「無料IM遮断・通話管理によるコミュニケーションツール
     安全性向上ソリューション」

    ・講師:NECシステムテクノロジー IM監査ソリューション担当
     -機密情報の流出や知的財産侵害のリスクなどは、社会的問題となっ
      ています。個人情報漏えいは昨今ますます注目されており、問題が
      生じたときの金銭的損失や信用失落など企業へ与える被害は甚大で
      す。しかし新たなコミュニケーションツールである無料IMを単に利
      用禁止とする強硬措置だけではビジネス上のベネフィットは生まれ
      ません。そこで本講演では、「リアルタイムコミュニケーションを
      駆使したベネフィットの追及」と「安全性の向上・コンプライアン
      ス徹底」を両立させるソリューションを紹介します。

  □16:20-16:30 <休憩>

□16:30-17:00 【第三部】
    「ショールーム見学会」(希望者)

■申込みは、Webサイトよりお願いします。

(リンク »)

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