開催場所: 東京
開催日: 2006-08-23
申込締切日: 2006-8-18
昨今、グループウェア刷新やポータル・ナレッジマネジメントシステム・ブログの導入など、企業内における情報共有基盤導入の機運は高まりつつあり、多くの企業では既に実践フェーズに入りつつあります。
しかし、
・情報共有基盤でどんな効果が出るのか分からない...
・情報共有基盤を導入したいのだがマネジメントの理解が得られず話が進まない...
・情報共有基盤の導入は失敗事例が多いと聞いているが、自社のプロジェクトが本当に成功するのか不安である...
・情報共有基盤のROIが測定しなければいけないのだが測定の仕方がわからない...
・情報共有基盤について相談すると、ITベンダーはシステム構築の提案をしてくるが、どうも単なるシステム導入だけでは効果がでそうもない...
といった問題を抱えている企業が多いのではないでしょうか?
本来、経営課題解決という「目的」を定めた上でそれを達成・実現する「手段」として情報共有基盤があるべきにもかかわらず、「手段」と「目的」が逆転し「システム導入することが目的」としてプロジェクトが進行成果を出せずに失敗するケースが多発しているのが現状です。
リアルコムではこれまでの国内外大手企業80社以上の次世代情報共有基盤に関するコンサルティング経験を活かし、確実に成果を実現するための方法論を開発しました。 本セミナーでは、国内外の情報共有の成功事例をふんだんに盛り込みながら、情報共有基盤の導入で成果を出すための具体的方法論を詳細に解説します。
詳細・お申込は (リンク ») からどうぞ
【開催概要】
2006年8月23日(水) 14:00~15:30 (13:45 受付開始)
場所:東京コンファレンスセンター・品川
(JR品川駅港南口(東口)より徒歩2分)
対象:経営企画部門、情報システム部門ご担当
定員:30名 (申込締切 8月18日(金) 定員になり次第受付を終了させて頂きます)