開催場所: 東京
開催日: 2006-10-18
申込締切日: 2006-10-16
ソフトウェア開発技術の目覚しい進歩により、構文エラーは事実上現存しなくなり、典型的なメモリーリークも減少、デバッカのおかげで隠れた問題も追跡が容易になりました。しかしながら、ソフトウェアが複雑さを増すにつれ、より多くのテストが必要になり、テスト開発にかかる時間と必要とされるリソースが増え、さらにテストを手作業で記述するプロセスには多くのリスクを伴うので作業効率が下がる恐れもあります。
第3回の本セミナーは、要求開発におけるテストの捉え方、単体テストソリューションのご紹介、そして事例を交え、開発生産性・品質向上の実践方法をご紹介致します。