効率的な組込みソフトウェア開発実践入門講座

2007-02-20

開催場所: 東京

開催日:  2007-03-05~2007-03-06

申込締切日: 2007-3-2

近年、組込み機器の多機能化や製品ライフサイクルの短縮に伴い、
組込みソフトウェアの開発方式が大きく変化してきております。
具体的には組込み機器上のOSは従来の専用リアルタイムOSだけでなく、
組込みLinuxの利用が増加してきております。

また、開発ツールもOS付属の専用ツールだけでなく、
Eclipse等の汎用ツールを利用した開発ツールの普及が進んでおり、
これらの技術を組込みソフト開発に取り込むことにより生産性や
品質の改善が可能となります。

本講座では開発ツールとしてEclipseベースのNEC製統合開発ツールと、
株式会社コンピューテックスのJTAGエミュレータを用いて、
組込み機器上のLinuxのソフトウェア開発をグループ演習を行いながら
実践的な開発方式についてご紹介します。

詳しくはこちらを参照ください
(リンク »)

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