開催場所: 東京
開催日: 2008-06-19
申込締切日: 1970-1-1
企業が更なる発展を遂げるためには、「データ」を集約し、全社員が「情報」として活用しなければならないのは、言うまでもありません。
膨大な業務データから社員一人ひとりが意思と目的をもって必要な「情報」を抽出・分析し、「戦略情報」として活用する「全社員経営」が求められています。
本セミナーでは、『全社員経営』がなぜ必要なのかをご説明し、それを具体的に実践する「全社員経営ソリューション」をご紹介いたします。
【セミナー内容】
■14:00~14:40 開会のご挨拶
■基調講演 「全社員経営とは」
株式会社日立製作所
全社員経営の必要性、情報の有効活用と最適運用をするために「何をするべきか」また、どの様なソリューションが良いのかをご紹介します。
■14:40~15:10 【講演1】
ビジネスの成長と内部統制を支え続けるERPソリューション
『 GEMPLANET Ver.2 』のご紹介
株式会社日立製作所/GEMPLANETソリューションセンタ
完全Web、内部統制支援、シェアードサービス、変化に柔軟に対応する業務環境等の多様なニーズにお応えするERPソリューション「GEMPLANET Ver.2」をご紹介いたします。
15:10~15:25 休憩
■15:25~15:55 【講演2】
データの情報化と全員活用を実現する『 Dr.Sum EA 』
ウイングアーク テクノロジーズ株式会社/Dr.Sum事業部
数字と文字の羅列であるデータを、情報という金の卵に変化させるエッセンス。
それは、情報化したいユーザの意思」を反映させることです。データの利用目的(意思)は人によって千差万別でありますが、全てのユーザの意思を満足させ、快適な操作で行われる必要があります。本セッションでは、『Dr.Sum EA』のデモを交えながらどのように実現できるかをご紹介いたします。
■15:55~16:25 【講演3】
『 活文 』で実現する経営情報の有効活用と流出防止
日立ソフトウェアエンジニアリング株式会社/活文設計部
社員一人ひとりが「経営者」の視点で自らが「戦略・戦術」を立案し、業務を遂行する・・・。
これは非常に理想的ですが、多くの社員が業務情報にアクセスし、その分析結果を扱うことは、『情報流出の危険と隣り合わせ』とも言える状態です。
本セッションでは、ドキュメントの公開統制によって万が一の流出事故を防ぐ方法を、『活文』のデモを交えて紹介致します。
■16:25~17:00
連携連携ソリューション デモンストレーション
■Q&A/個別相談