開催場所: 東京
開催日: 2012-09-12
申込締切日: 2012-9-11
業務で発生する紙文書は、電子化することで情報としての用途が広がり、適正な管理も可能となります。さらに、電子文書化を新たなIT利用形態であるクラウドで実現することにより、災害に備えたデータバックアップ体制が整います。
本セミナーでは、災害対策としてのクラウド活用メリットと、電子文書化による業務の迅速化・効率化について、デモを交えてご紹介します。
【日時】 2012年9月12日(水)14:30~16:30 (受付開始 14:00~)
【場所】 NECネクサソリューションズ Walk In Solution Center 東京
(東京都港区三田1-4-28 三田国際ビル1F) 地図
【主催】 株式会社CIJ (リンク »)
【共催】 NECネクサソリューションズ/NEC
【定員】 30名
【参加費】 無料
【申し込み】 (リンク »)
【アジェンダ】
第一部 災害対策と業務改善を両立するクラウドを活用した電子文書化
電子文書化のポイントは、適切なデータ形式への変換とインデックス化による検索性の向上です。また電子化された書類は、クラウド上に保管することで、利便性と安全性が更に高まります。
本セッションでは、災害対策からみた“クラウド”の有効性の検証とともに、クラウド上にデータを暗号化して保存するセキュアな文書管理システム「Ofigo文書管理」の機能と活用方法についてご紹介します。
第二部 「Ofigo文書管理」とスキャナーによるクラウド電子キャビネット活用 【デモ】
文書管理システム「Ofigo文書管理」のデモをご覧いただきながら、「使いやすさ」と「安全性」という特長を中心にご説明いたします。後半ではスキャナーから「Ofigo文書管理」に自動登録するデモもご覧いただき、電子文書化による業務の迅速化・効率化を実感していただきます。あわせて、NEC製のプリンタ複合機「Multiwriter elシリーズ」をご紹介します。
第三部 書類電子化需要が多い契約書。その管理に特化した「Ofigo契約書管理」のご紹介
契約書原本は一元管理したいし、スペースの問題もあるので倉庫にでも預けたい。すると一層、契約書は電子化してシステム上で情報共有をする必要性が高まります。契約書をシステム管理した際に、共通する要件が「検索性」と「期限管理」です。その2大要件を満たす「Ofigo契約書管理」をご紹介します。
【お問合先】 株式会社CIJ 市場開拓推進本部 小林・大塚
TEL. 0120-047-055 / E-mail: ofigo@cij.co.jp