開催場所: 大阪
開催日: 2014-08-21
申込締切日: 2014-8-20
■概要■
2014年4月9日で「Windows XP」の延長サポートが終了いたしました。
また、2015年にはServer2003のサポート終了も予定されおり、移行への作業は絶えず必要となってきます。
しかし、新OSへの移行コスト捻出や、移行先でのアプリケーションの互換性、動作検証の工数負担を理由に、サポート切れ端末を”使わざるを得ない”企業も多いのではないでしょうか。
サポート終了に伴い、セキュリティパッチの配布が終了することで、実際にどのようなリスクがあるのか?
サポート切れ端末を使い続ける上では何が必要か?
今回は、最近終了した「Windows XP」に焦点をあて、
「ISM CloudOne」の自動セキュリティ診断を活用した延命策についてご紹介します。
※ 当日は、デモンストレーションで実際の画面をご覧いただけます。
■開催日程■
日 時:2014年08月21日(木)15:00~17:00
会 場:クオリティソフト株式会社 大阪オフィス
定 員:8名
参加費:無料
申込み: (リンク »)
■アジェンダ■
1) OSシェア率からみる市場背景
2) サポート終了後に起こり得るリスク
3) 昨今のセキュリティインシデント
4) 新OS移行の理想と現実
5) XP端末を使い続けるために必要なこと
6) XP端末延命策「ISM CloudOne」のご紹介
7) デモンストレーション
8) まとめ
9) 質疑応答
※記載されている内容は、予告なく変更される場合がございます。
詳細&お申込みはこちら>>> (リンク »)
皆様のご参加をお待ちしております。