クオリティと日立ソフト、PCセキュリティ分野で協業--資産管理ツールや操作ログ取得ツールの稼働を監視

ZDNet Japan Staff 2010年03月24日 14時13分

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 クオリティと日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)は3月24日、共同で企業内クライアントPCのセキュリティ維持をサポートする「TELstaff:『QAW/QND』『QOH』サーバ監視ソリューション」の提供を開始した。

 このソリューションは、日立ソフトの統合通報管理システム「TELstaff」により、クオリティのIT資産管理ツール「QAW/QND Plus」、およびクライアント操作ログ取得ツール「QOH」のサーバやサービスの稼動状況を常時監視し、サーバダウンや不正なサービス停止を管理者に通報することによって迅速な対処を行えるようサポートするものとなる。

 TELstaffでは各種管理ツールやセンサーと連携し、携帯電話やPHSを含む電話、パトランプやブザーなどの電子機器、メッセージ表示ボード、パソコンのスピーカーを使った音声読み上げ、パソコンの画面へのメッセージ出力などの多様な手段で、管理者に通報を行える。サーバに対する死活監視、Windowsサービスの状態監視、ディスクの容量監視などの機能を備える。

 クオリティのQND PlusはクライアントPCの現状把握から、台帳作成、自動インストール、脆弱性監査までを行える。QAWはQND Plusの標準機能にソフトウェア起動制御や使用状況把握などの追加機能を搭載したものとなる。QOHは、ユーザーによるクライアントPCの操作情報をログとして取得できる製品で、あらかじめ設定された禁止操作が行われた場合に警告を行う機能も持つ。

 これらの製品を連携させることにより、IT資産管理ツール、操作ログ取得ツールの稼働状況を常に監視することができ、セキュリティポリシー違反や秘密情報の漏えいをより確実かつ継続的に防止することが可能になるとしている。

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