日立ソフト、ITシステム障害原因分析製品に障害対応の進捗管理を行うオプション追加

ZDNet Japan Staff 2009年10月27日 13時19分

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 日立ソフトウェアエンジニアリング(日立ソフト)は、システム障害対応の進捗管理を可能とする「RevenueMax Ecsia Manager/Tracking(レベニューマックスエクシア マネージャ/トラッキング)」の販売を10月28日に開始すると発表した。

 同製品は、ITシステム障害原因分析パッケージである「RevenueMax Ecsia」のオプション製品。本体であるRevenueMax Ecsiaは、過去に発生したの障害との類似性などから障害原因を解析したり、過去の障害対応情報の収集、蓄積、検索などを行うソフトウェアである。

 RevenueMax Ecsia Manager/Trackingには主な機能として、「障害対応内容登録、変更、削除」「障害対応一覧表示」「障害対応進捗遅延表示機能」「障害対応進捗遅延予兆表示機能」「障害対応証跡エクスポート機能」「受信イベント情報引継ぎ機能」などが含まれる。

 従来のRevenueMax Ecsiaでは、対応履歴をメールやドキュメントファイルといった外部媒体へ記憶していたため、対応情報や所在が分散し、属人的に判断せざるを得ない状況が発生していたという。今回発表された、RevenueMax Ecsia Manager/Trackingを組み合わせて使うことで、システム内に対応履歴などを蓄積および共有できるようになり、障害復旧の時間短縮やシステム運用コストの低減が実現されるとしている。

 RevenueMax Ecsia Manager/Trackingの価格は、157万5000円より。導入に当たっては、RevenueMax Ecsia Manager(10ノードライセンス、714万円より)が必要。

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