売上アップのためのデータ分析セミナー

株式会社日立システムズ

2016-01-07

開催場所: 東京

開催日:  2016-01-21

『個』客目線でのデータ分析による売上アップ成功事例

スマートフォン、タブレットなどの活用やIoTが進み、世の中の環境が大きく変化しています。そのような中、売上アップのため実際に何から取り組めば良いか、お悩みではありませんか?
私たちはさまざまな経験から、現状を的確に把握し、理想と現実のギャップから具体的な施策を考え、実業務でPDCAを早回しすることがとても重要であると実感しています。

本セミナーでは、売上データ、顧客データ、ID-POSデータ、ホームページPV、ソーシャルデータなど、既に手元にあるデータを『個』客目線で分析し、どのように売上アップにつなげていくのかを、実際の成功事例を交えながら紹介します。

皆さまのご参加をお待ちしております。

お申し込みはこちらから  (リンク »)


『個』客目線でのデータ活用方法を紹介
近年注目を集めているID-POSデータやソーシャルデータなどのさまざまなデータを「『個』客」目線で分析する優位性について、成功事例を交えながら紹介します。


対象者
マーケティング部・営業企画部・商品企画部さま


開催概要
日程
2016年1月21日(木曜日)
15時~17時30分(受付:14時30分~)

会場
日立システムズ 2階 ソリューションスクエア東京
(東京都品川区大崎1-2-1)

会場までの地図はこちら  (リンク »)
乗り換え案内・経路検索はこちら  (リンク »)

参加費
無料(事前登録制)

定員
40名

主催
株式会社日立システムズ

協力
株式会社博報堂プロダクツ、株式会社日立製作所

※定員に達し次第、受付を終了いたしますので、あらかじめご了承ください。
※SIer、同業他社などはお断りさせていただく場合がございます。


プログラム
14時30分~15時
受付

15時~15時5分
ご挨拶
株式会社日立システムズ

15時5分~15時50分
顧客を捉えてアクションにつなげるために
購買関連データほか各種データを用い、顧客の「購買行動」を可視化。「個」を捉え、どのようにアクションへとつなげるべきか? 売上げ増分効果を生み出すために留意したいポイントは?
基本的なプロセスと考え方、PDCA推進の留意点などを事例を交えて紹介します。

株式会社博報堂プロダクツ
データベースマーケティング一部
シニアデータベースマーケティングディレクター
大木 真吾 氏

15時50分~16時
休憩

16時~16時40分
お客さまを知るためのビッグデータ/人工知能の活用方法
インターネットやスマートフォンにより、店舗とECの垣根が無くなり、お客さまは相互のメリットを使い分けています。これは、ビジネス環境が複雑になる一方で、ID-POSデータやWebアクセスログ、センサデータなど多種多様なデータを活用することで、お客さまのニーズをより深く知るチャンスでもあります。
このオムニチャネル時代の中で、これまで見えなかったものを見えるようにする、新しい視点での価値を発見するための手段として、ビッグデータ/人工知能の活用方法を事例を交えて紹介します。

株式会社日立製作所
ビッグデータソリューション本部
先端ビジネス開発センタ
主任技師
吉田 順 氏

16時40分~17時10分
「ID-POSデータ × ソーシャルデータ分析」による売れ方の見える化
ID-POSデータから「一緒に購入されている商品」「自社商品のリピート率」「自社⇔他社のブランドチェンジ(流入・流出)」などを分析し、ソーシャルデータから「購買行動の意思決定要因」「商品の評判」などを分析します。
ID-POSデータとソーシャルデータから仮説立案・売上向上のヒントを紹介します。(個人情報は含みません)。

株式会社日立システムズ
新井 久美子

17時10分~17時30分
パネルディスカッション

※プログラムは変更が生じることがありますので、あらかじめご了承ください。


出展商品・関連製品
ID-POSデータ分析サービス  (リンク »)
日本最大級の5,000万人規模の全国食品スーパー&ドラッグストアの購買履歴データ(ID-POS)から『今、何が、誰に売れているのか』を簡単・スピーディに把握!お客様を深く理解することで営業施策、商品開発、経営戦略立案など正確な打ち手の立案をご支援します!


講師紹介
特別講師

株式会社博報堂プロダクツ
データベースマーケティング一部
シニアデータベースマーケティングディレクター
大木 真吾 氏

2005年より博報堂グループに参加。
主に営業/施策プロデュースに従事し、2007年からは現事業本部に所属し、さまざまな業種の「戦略設計から実施まで」を対応。ダイレクトマーケティングをベースとした店舗送客・通販・CRMなどのコミュニケーション立案が専門であり、一貫してデータ分析による「購買行動の可視化」を根拠とした戦略設計、PDCA推進に力を入れている。
日経ビッグデータカンファレンスでの講演など、多数の登壇。昨年秋に日経BP社より「あの夏サバ缶はなぜ売れたのか?」を出版した。

特別講師

株式会社日立製作所
ビッグデータソリューション本部
先端ビジネス開発センタ
吉田 順 氏

1998年に日立製作所に入社して以来、Javaアプリケーションサーバ、EAI/SOAプラットフォーム、ビッグデータに関する新商材の企画開発に従事。
現在はデータ・アナリティクス・マイスター・サービスを立ち上げ、ビッグデータ利活用に悩むお客さまの上流工程を支援中。マーケティング分野を中心に流通、金融など業種横断で活動している。
ビッグデータ関連の各種セミナーやカンファレンスで講演多数。


セミナー・イベントに関するお問い合わせ・お申し込み
株式会社日立システムズ
Smart Business Gatewayセミナー事務局
担当:新井(あらい)、赤羽(あかばね)、永井(ながい)、富澤(とみざわ)
TEL:03-5435-4150
SMBG@ml.hitachi-systems.com

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