『放っておけないWindowsレガシー。VB6.0資産の移行対策をやるなら今!』

株式会社システムズ

2018-01-25

開催場所: 東京

開催日:  2018-02-22

申込締切日: 2018-2-21

VB6.0で開発されたアプリ資産の対策でお悩みの方必見!!まもなく新年度が始まります。ITモダナイゼーションに取り組みたいと思いながら、着手できないまま、当社に相談される企業も多くいらっしゃいます。本格的なモダナイゼーションの前に、今だからできること、今やっておくべきことから始めてはいかがでしょうか。今回のセミナーでは、2020年のWindows7やWindows Server 2008のサポート終了を控えWindowsレガシー脱却や準備的モダナイゼーションなど、企業にとっての現実的な取り組みを解説していきます。

―>> セミナーの概要 <<-
■日時:2018年2月22日(木) 14:30~17:00(受付開始:14:00)
■場所:システムズ 東京本社8階 セミナールーム
(地図:  (リンク ») )
■参加費:無 料/定 員:15名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:00 ~ 受付開始
14:30 ~ オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
14:35 ~ 15:20
< セッション1 > レガシーモダナイゼーション アプローチ編
「年度内に検討しておきたいITモダナイゼーション
9つのモダナイゼーション手法と移行事例で分かる既存システム再構築の最新事情」
システムを再構築したいが、何の手も打てないまま新年度を迎えてしまう――。そんな企業に対し、本セッションでは、9つのモダナイゼーション手法の解説と企業の実際の移行事例を織り交ぜながら、既存システム資産の棚卸や可視化、ドキュメント整備といった準備的モダナイゼーションから、「リライト」「リホスト」などの本格的モダナイゼーション手法まで、レガシーシステム再構築に対する現実的な取り組みアプローチをご紹介します。

15:30 ~ 16:20
< セッション2 > オープンレガシー/Windows/VB移行編
「Windowsレガシーもモダナイゼーション
やるなら今!VB6.0資産の VB.NET化移行はこうする」
2020年のWindows7とWindows Server2008のサポート終了が残り2年を切り、特にVisual Basic6.0(VB6.0)で開発されたアプリ資産の移行対策に関するお問い合わせがますます増加しつつあります。サーバおよびクライアントOSのサポート終了で増大するセキュリティリスク、厳しい状況に追い込まれつつある開発と稼働環境、といった様々な課題が伴い今後VB6.0アプリ資産をどうしていくのか? これから早急に対処しておきたいWindowsレガシー問題を、当社独自のVB変換ツールのデモも交えて分かりやすくお答えします。

16:20 ~ 16:50
< セッション3 > 準備的モダナイゼーション編
「IT資産再構築を進めるにはまず既存資産の可視化から
レガシーシステム総合診断」
会社の重要な資産である基幹システムが肥大化・複雑化したまま放置されていては、レガシーシステムのモダナイゼーションは困難です。これ以上問題を深刻化させないために、また、本格的なモダナイゼーションを進める前にやっておきたい準備的モダナイゼーション。既存IT資産の現場を可視化・分析して、今後の最適なIT再構築計画を生み出すためのアプローチを、適用事例を交えて解説します。

16:50 ~ 質疑応答/モダナイゼーションに関する個別ご相談など

株式会社システムズの関連情報

  • NECとシステムズ、Windows Vista対応システム導入分野で協業

    NECとシステムズは、Windows Vista対応システム導入ソリューションの販売で協業する。VistaやOffice2007導入にともなうコンサルティングサービスや、アップデートが必要な周辺ミドルウェア製品の組み合わせ検証などに取り組む。

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