開催場所: WEB
開催日: 2020-05-14
本セミナーでは、Webアプリケーション開発向けコンポーネントスイート「Ignite UI」( (リンク ») に含まれるコンボボックス機能「igCombo」を利用して、MySQLに格納されたデータをコンボボックスとして利用する機能の実装方法を、コードや操作のデモを交えてご紹介します。
開催日時:
2020年5月14日(木) 12:00-12:45
このセミナーで学べること:
AWS DynamoDBのデータを操作するためのJavaScript(node.js)関数をLambdaで実行し、Amazon API GatewayでREST APIとして機能を公開したものを、Ignite UIのigDataSource機能の独自拡張によってデータを読み書きする実装を行います。
Ignite UIを、クラウド環境やサーバレスアーキテクチャによる環境でもご利用いただくための一例をご覧ください。
なお、ソースコードなどをGitHubにて配布予定ですので、製品または評価版をお持ちの方は合わせてご覧ください。
セミナー対象者:
・Webアプリケーションを開発している、または開発を検討している方
・クラウド環境やサーバレスアーキテクチャでも利用できる、高性能・高機能なUI部品を探している方
・現在 Ignite UI を利用している方、興味のある方
Ignite UI Tips:
OSSやクラウド環境、他社サービスや製品と組み合わせた、様々な使い方やアイデア、注意点などを、短い時間のデモとコードの配布でご紹介いたします。
※本セミナーではオンラインセミナーツール「GoToWebinar」を利用致します。
システム要件は以下のページよりご確認いただけます。
(リンク »)