開催場所: WEB
開催日: 2023-07-18
近年、顧客との接点がデジタルシフトしたことにより、顧客生涯価値(Life Time Value(LTV))向上のためには、時、場所、デバイスを問わずどのような状況でも、顧客が自身の意思により便利にかつ安全にサービス利用できる環境が求められています。
それを実現するには、顧客情報管理、顧客情報に基づいた認証管理、顧客情報利用の為のプライバシー管理などを行える、顧客ID・アクセス管理(Consumer Identity and Access Management(CIAM))システムの導入が必要であると考えます。
本セミナーではデジタル空間における新たな価値創出例、課題、対策例を挙げながら、CIAM導入時の考慮ポイントについて解説します。
■12:00~12:30 <セッション1>
顧客視顧客ID・アクセス管理(CIAM)戦略・計画立案に向けてトレンドワードを正しく理解する
近年の顧客向けビジネスではパーソナライゼーションやカスタマーサクセスといった「顧客目線でのビジネス変革」が進んでいます。このような状況下で、顧客ID・アクセス管理(CIAM)は、特に多くの顧客を抱えるサービスにおいて重要度を増しており、将来を見据えた戦略・計画の立案が欠かせません。
本セッションではCIAMを中心として、トータルエクスペリエンス(TX)やハイパーオートメーション、ID データ分析といったビジネストレンドや、パスワードレス認証(パスキー、Passkeys)やアダプティブ認証(リスクベース認証)といったテクノロジートレンドについて解説致します。
また、サイバー攻撃やプライバシー規制のトレンドなどから、今後のCIAM高度化に求められる重要ポイントを考察致します。
デロイト トーマツ サイバー合同会社
シニアコンサルタント
柏井 茂達
■12:30~12:55 <セッション2>
ストレスフリーなUXと激化するサイバー攻撃対策を両立させるには
~顧客ID・アクセス管理(CIAM)を導入する上で考えるべきこと~
デジタルサービス提供において、顧客が容易にサービス利用できるUXが必要ですが、なりすましなどによる不正利用防止対策も必要です。ストレスフリーなUXと強固なセキュリティ対策を両立させる為には、CIAM各機能要否だけでなく、サービスレベルやユースケースに基づいて実装方法を考慮する必要があります。
本セッションでは、CIAM導入時に検討すべき事項を具体的な対応例を挙げて説明します。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
IDソリューション事業部
エキスパートセキュリティコンサルタント
杉本 真一
■12:55~13:00 <アンケート回答&質疑応答>

