開催場所: WEB
開催日: 2023-08-02
昨今、OT領域の機器がネットワークに接続されることによるリスクについて聞かれたことがあるかと思います。そこで、多くの企業でOT/ITの境界FWを導入することを検討されていますが、それだけでは十分ではありません。境界FWを導入済みでも許可通信の範囲で、IT領域からOT領域へ不正侵入されるケースがあります。また、OT領域のメンテナンス用VPN機器の脆弱性が原因となって、OT/ITの境界FWを介さず侵入されることもあります。
本セミナーでは、これまでのコンサルティング経験からの知見により、工場セキュリティ強化に向けたアプローチや、セキュリティ状況の可視化、OT内部を守るための対策について、事例や具体策も交えて解説します。
■11:00~11:20 <セッション1>
効果的なOTセキュリティ対策のアプローチとは
スマートファクトリー、リモートワーク推進の流れにより、工場の通信環境が変化しています。
そのような中で国内外で工場に対するサイバー攻撃の被害が多数発生していることから、工場のサイバーセキュリティの対策を検討する企業は非常に多くなってきています。
本セッションでは昨今のOTセキュリティ動向を踏まえつつ、工場セキュリティ強化に向けたアプローチについて解説します。また、工場セキュリティ対策の現状把握をサポートする工場ファストセキュリティアセスメントサービスについて紹介します。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
IoTセキュリティ事業部
田島 裕章
■11:20~11:35 <セッション2>
工場セキュリティ対策の負荷軽減策とは
多くのお客様では、工場セキュリティ対策として新たにソリューションを入れても運用負荷が上がり、おおよそどの様なリスクがあるか把握していたとしても、適切なセキュリティ対策を取れない状況があります。
そこで弊社では、工場内の可視化脅威検知でよく利用されるNozomi Guardianを、マネージドサービスとしてワンストップで提供しています。本セッションではお客様の実情に応じた、サービス活用のユースケースを紹介します。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
IoTセキュリティ事業部
川合 慶明
■11:35~11:45 <セッション3>
OTネットワークにおける特権ID管理とは
~DX時代で不可欠な、重要システムのセキュリティ対策~
本セッションでは、OTネットワークにおいてもサイバー攻撃で最も狙われやすい「特権ID」に焦点を当て、製造業にも多くの導入実績がある特権ID管理ソリューションについて紹介します。
NRIセキュアテクノロジーズ株式会社
統制ソリューション事業部
■11:45~12:00 <アンケート/質疑応答>

