クラウドによるITインフラの調達は、その利便性やコストパフォーマンスの高さから、様々な企業で活用されるようになり、スタートアップ企業からエンタープライズ企業へのシフトが本格的に進んでいる。
とはいえ、機密情報や個人情報を責任を持って管理しようと考えれば、全てのシステムやデータをクラウドに行こうすることは、必ずしも得策とはならない。
用途によってプライベートとパブリックを使いわける「ハイブリッドクラウド」は、こうした理由から支持される動きが高まっている。
ハイブリッドクラウドは、ITインフラ全体最適への回答なるのか。
本特集では、最適化に向けてハイブリッドクラウドが注目される背景や、メリットなどの基本を解説する
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ハイブリッドクラウドが適する4つのシナリオ
ハイブリッドクラウドの導入は難しいが、組織が持っているリソースを効率よく利用したければ、真剣に検討する必要がある。この記事では、ハイブリッドクラウドが有効な4つのシナリオについて解説する。
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ニフティ、月5000円から始める低価格の災害対策サービスを開始ニフティは、2015年5月27日に「ニフティクラウド DRサービス with VMware vCloud® Air™ Technology」の提供を開始した。「5000円/月」からという低価格で、vSphere上で運用している仮想マシン(VM)をレプリケーションし、障害発生時の迅速な復旧や事業継続を可能にするサービスだ。
vCloud AirのDRサービスをニフティが独自に提供する理由や、そのユーザーメリットについて、ニフティ、クラウド事業部クラウドマーケティング部の向平友治氏と、小出麻友美氏に話を聞いた。
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クラウド×ファイルサーバは「FileBlog」で加速する!速度やコストの面からクラウド化が進まなかったのが、ファイルサーバだ。しかし鉄飛テクノロジーの「FileBlog」は、クラウド上での稼働にも対応。ファイルサーバのクラウド化を強力に後押ししてくれる。今回はハイブリットクラウドでの環境でどれほどの拡充性があるのかを紹介する。


