15年以上にわたる実績とノウハウで、企業のIoTビジネスを加速させるKDDIのソリューション

企業と消費者をIoTで橋渡しするKDDI

 クラウドやネットワークをはじめとする技術の進化によって加速しているIoTビジネス。携帯電話やスマートフォン、PCなどのIT機器はもちろん、あらゆるモノにセンサーが組み込まれインターネットとつながることで、新たな価値の創出が可能になる。

 IoTによるビジネス環境の変化について、KDDI株式会社 ビジネスIoT推進本部 ビジネスIoT企画部長の原田圭悟氏は、次のように話す。


KDDI株式会社
ビジネスIoT推進本部
ビジネスIoT企画部長
原田圭悟氏

 「例えば、自転車にセンサーを搭載することで、走行距離などを記録する健康・フィットネス分野、故障の時期を予兆するメンテナンス分野、運転の良し悪しで保険料を変える保険分野、友人と距離やスピードなどをバーチャルに競うゲーミフィケーション分野など、さまざまな分野においてデータを活用できます。そして、1つのデータを複数のサービスで活用することで、業種を越えた新たな市場の創出が期待できます」

 これは、製品や手段を売る時代から、顧客体験価値を売る時代への転換を意味している。こうしたIoT時代において、「企業と企業、企業と消費者をIoTで橋渡しすることがKDDIの使命」と原田氏は話す。つまり、従来のように顧客企業にネットワークやサーバなどの手段を提供するだけではなく、顧客企業がお客さまに新たな顧客体験価値を提供できるようにするためのIoTソリューションを提供していくということだ。

IoTの3つのレイヤーでソリューションを提供

 では、KDDIのIoTソリューションは、具体的にどのようなものなのか。

 原田氏は、「IoTビジネスを始めようとしても、なにから始めればよいかわからないという声を耳にします。また、すべてを自社内で完結させることは大きな困難を伴います。KDDIでは、『IoTクラウド』『回線サービス』『デバイス』の3つのレイヤーで、企業がIoTビジネスに取り組みやすい仕組みを提供します」と話す。

 IoTクラウドでは、「KDDI IoTクラウド Standard」」や2016年12月に発表した「KDDI IoTクラウド Creator」を提供する。

 また、回線サービスは、KDDIがこれまで培った経験やノウハウを生かしたM2M(マシン・ツー・マシン)やグローバル通信プラットフォーム、2016年12月に発表したIoT向け回線サービス「KDDI IoTコネクト Air」、LPWA(Low Power Wide Area)対応の「LoRa PoCキット」を用意している。LoRa(Long Range)はLPWA規格の一種で、低い出力で長距離通信が可能なものだ。

 さらにデバイスは、auブランドの通信モジュールやタブレット端末、SIMセキュリティ、2000種類以上のセンサー、LPWA端末をラインナップしている。

図:KDDIのIoTソリューションの全体像 図:KDDIのIoTソリューションの全体像
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KDDIが収集するデータを組み合わせた分析も可能

 ここからは、KDDIのIoTソリューションの特長を紹介していこう。1つ目は、KDDIが収集するデータを活用した分析も可能になることだ。

 「位置情報ビッグデータ(KDDIがお客さまから同意の上取得し、誰の情報であるかわからない形式に加工した位置情報データ)や環境センシングデータ、オープンデータといったKDDIが収集するデータと、企業がIoTによって収集するデータを組み合わせたデータを活用・分析することで、新たな付加価値のあるデータを提供できます。単なるコスト削減や業務効率化だけではなく、顧客の事業を変革する新しいビジネスモデルを創ることを目指しています」(原田氏)

提供:KDDI株式会社
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2017年9月30日