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使いやすいBYODはリスクになり得る--オラクルに問う、脅威をなくして利便性を向上させる“モバイルアプリケーション管理”の勘所

モバイル端末の利用が新たな脅威に

--企業はOracle Mobile Security Suite(OMSS)のソリューションに何を期待しているのでしょう。


 お客様から「モバイル端末の利用が新たな脅威になっている」という話しをよく聞くようになりました。特にタクシーの中やレストランなどで、携帯電話を紛失することが増えています。また携帯電話は、入力操作が面倒なことから入力しやすいパスワードを設定してしまうことも課題で、強力なシングル・サイン・オン(SSO)が求められています。

 そこでOMMSでは、3つのレイヤーでセキュリティ機能を提供する「モバイルセキュリティ戦略」を展開しています。まず1つ目のモバイル端末に対するレイヤーでは、会社用のアプリケーションと個人用のアプリケーションのデータなどをコンテナでを分離することができます。

 また2つ目のレイヤーでは、アプリケーションで利用するデータの、どの部分を共有し、どの部分を分離するかを管理できます。さらに3つ目の機能がもっとも重要で、従業員が会社を辞めたときや端末を紛失した場合に、リモート操作でデータを削除できます。またすべての管理機能とアイデンティティ管理機能が100%統合されているのもポイントです。

--米国でのユースケースについて聞かせてください。

 ある小売業のお客様では、販売員がレジで決算を行うのではなく、お客とやり取りしながらタブレット端末で決済できる仕組みを構築しています。これにより、販売員とお客様とのやり取りの質が大きく改善されています。

 また生命保険会社では、お客様の自宅でタブレット端末を使って説明をし、その場で契約ができる仕組みを構築しています。以前は、お客様と面談をして会社に戻り、データをシステムに入力して、次の週に契約書を印刷して持って行くという業務の流れでした。

 問題は、お客様を再訪するまでの1週間で、お客様が他社の保険担当者と話をし、契約してしまうことでした。現在では、タブレット端末ですべての情報が収集できるので、見積もりをその場で出すことも可能。その日のうちに契約することができます。

 多くの企業は、モビリティにより、生産性の改善を期待しています。またモビリティを、ビジネス変革の手段の1つと考えている企業もあります。そのためには、モバイル端末によるアクセスに必要な機能をセキュアな形で実現していくことが必要なのです。


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