アプリケーションサーバーの移行もワンストップで完全サポート――大塚商会

Windows Server 2003のサポート終了まで9カ月を切った。これから移行作業に着手する企業にとって、残された時間は少ない。特に、アプリケーションサーバーとして稼働しているWindows Server 2003を移行する際には、アプリケーションの互換性検証が必要だ。それには手間も時間も、そして知識も要求される。大塚商会では、自社で培ったアプリケーション移行のノウハウを基に、「業務アプリケーションサーバー引越し支援サービス」の提供を開始した。IT部門の負担を低減しつつ、着実に新環境への移行を支援する同サービス。その詳細を伺った。

自社で蓄積したノウハウをお客様と共有するサービス

 中堅・小規模企業から大規模企業まで、あらゆる企業のOA機器保守や、システム・運用サポートをワンストップで展開する大塚商会。特にマイクロソフト製品に関するサポートは定評が高く、16年連続で「マイクロソフトパートナーアワード」を受賞している。2013年における販売実績は、サーバーが3万8000台、パソコンが93万2000台に上り、グループ全体で約3500名の技術系社員が全国の顧客をサポートしている。

 大塚商会では早期より、2015年7月15日でマイクロソフトのサポートが終了するWindows Server 2003の移行に関する情報を、積極的に公開している。例えば、同社の特設Webサイトでは、7月15日以降もWindows Server 2003を使い続けるリスクの説明や移行時の注意点、最新OSであるWindows Server 2012の新機能などの紹介や問合せ窓口も設置している。さらに同社では全国各地でWindows Server 2003の移行に関するイベント・セミナーを開催し、お客様への情報提供を行っている。

 大塚商会でマーケティング本部MS Webソリューション課係長を務める香山謙治氏は、「移行作業については、Windows Server 2003サーバーが何台稼働しているのかといった現状の環境調査や移行計画の立案はもちろん、新環境の設計/構築/導入支援サービスから運用サポートに至るまで、ワンストップサポートします」と語る。

香山謙治氏
大塚商会でマーケティング本部MS Webソリューション課係長を務める香山謙治氏

 今回の移行支援の中でも大塚商会が注力するのが、「業務アプリケーションサーバー引越し支援サービス」である。これは、Windows Server 2003上で稼働しているアプリケーションの新環境への移行を、ワンストップで支援するものだ。移行の際に必要な技術情報を把握するためのワークショップ開催や検証環境の提供をはじめ、実際の検証支援や検証結果に則った最適なインフラ環境を提案する。

 香山氏は、「大塚商会では数百台のサーバーを運用し、段階的に移行作業を実施しましたが、複雑だったのがアプリケーションサーバーの移行です。OSの違いだけでなく、搭載するミドルウェアのバージョンや互換性が大きく影響しました。同サービスはわれわれの社内で共有している技術情報を、積極的にお客様と共有することをコンセプトにサービス化したものです」と説明する。

提供:株式会社大塚商会
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2015年7月15日
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