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無線LAN“認証” の変革で実現する マルチデバイス化と新たなワークスタイルの創出

NetAttest EPSなら電子証明書も難しくない

 多くの読者に勧めたいのは、NetAttest EPSを活用して全社的に電子証明書認証を採用することだ。広く利用されているID/パスワード認証が、安全性に難のある方式であることは否めない。また、すでに述べたように、運用ルールを無闇に強化すると、“抜け道”を使われて、むしろ安全性を損なう危険があるという運用性の課題も残る。

 それに対して、デバイスにインストールした電子証明書を活用する方式は、非常に安全性の高い認証ということはまちがいない。仕組みそのもののセキュリティ強度はもちろんのこと、認証をエンドユーザーが意識する必要がないため、利便性も損なわないからだ。利便性を損なわなければ、“抜け道”を探す必要もなく、安全性は保たれる。

 電子証明書というと、高度な技術を用いていることもあって、運用も高度だと思われることが多い。しかしNetAttest EPSであれば、それほど高度な知識を必要とせずに運用することができる。

 標準構成の場合、管理者がデバイスを一時的に預かって、電子証明書をインストールする。管理者が一括で電子証明書の展開を行うこの手法は、エンドユーザーのITスキルを意識する必要はなく、また社内であればデバイスを預かることも容易だ。


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 一方、対象の端末が多数であったり、海外などの遠隔拠点で利用されていたりする場合は、なかなか展開するタイミングが難しいかもしれない。ユーザー個人のBYOD端末となればいっそう難しく、特に自宅PCなどは不可能に近い。

 このような状況では、電子証明書をメールに添付したり、ファイルサーバーに格納したりして、エンドユーザーが個々に自分のデバイスへインストールするという方法を採るケースがある。もちろん、安全性は極めて低い。もし電子証明書が漏洩すれば、サイバー犯罪者がつなぎ放題になってしまう。

 そこで、ネットワークを経由して、安全に電子証明書の配布・インストールする仕組みとして提供されているのが、専用アプライアンス「NetAttest EPS-ap」だ。エンドユーザーが自宅のPCやスマートデバイスから登録サイトにログインして申請を実行すると、EPSと連携して電子証明書が発行され、自動的にインストールされる。


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NetAttest EPS-apは

マルチデバイス環境やBYOD運用における、証明書の導入・運用作業を強力にサポートするオプション アプライアンスです。

CAプロキシとしてDMZにも配置可能。BYOD運用や海外拠点やグループ会社への証明書配布も円滑です。

  • PCやスマートデバイスへ安全・簡単に証明書配布- Windows, Mac OS, iOS, Androidに対応
  • 無線クライアント(Wi-Fi)設定の配布
  • デジタル証明書の更新メール通知
  • 簡単で確実な運用サポート- 利用者が複数デバイスを所持する場合でも、効率的に管理

 NetAttest EPS-apには、簡易的なモバイルデバイス管理(MDM)機能も搭載されており、デバイスの紛失・盗難のときにも管理画面からロックしたりリモートワイプしたりすることができる。

児童の安全も簡単に守ることができる

 スマートデバイスは、非常に幅広い組織で活用されている。例えば、最近では小学校などでも、タブレットを用いた授業を行っている。ここでも問題になるのは、認証方式の選定だ。

 特に低学年の児童に、難解なパスワード運用を強要することは困難だ。パスワードを秘密にすることを伝えても、守られることは稀だという。そこで、NetAttest EPSと電子証明書認証を採用し、生徒に負担をかけないことで安全性を担保している例も多いという。

 もちろんその学校には、専門的な知識を持つエンジニアは存在しない。エンドユーザーの多くも、IT知識に詳しいとは言えない生徒たちである。難しいと思われている電子証明書認証であるが、NetAttest EPSであれば簡単に実現できるという証明だ。

  働き方改革は、働きやすさを高めたり、モチベーションを向上したりすることが重要である。その実現には、ITインフラがエンドユーザーの働きを阻害しないこと、安心して安定的に利用できることが重要だ。NetAttest EPSで認証の安全性と利便性を高めることで、働き方改革をスムーズに進めていただきたい。

提供:株式会社ソリトンシステムズ
[PR]企画・制作 朝日インタラクティブ株式会社 営業部  掲載内容有効期限:2018年12月31日
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