サブネット

用語の解説

サブネットとは

(サブネット)

 IPアドレスはネットワークアドレス番号とホストアドレス番号の2つに分けられるが、そのうち、ネットワークアドレスをさらに分割したものをサブネットという。

またIPアドレスからサブネットを導出するときに使うマスクをサブネットマスクという。

 たとえばあるクラスBのアドレス128.129.1.1があるとすると、デフォルトではネットワークアドレス番号は上位16bitを取り出して128.129.0.0となる。 ホストアドレス番号は下位16bitなので65536台分あることになるが(実際には最小値と最大値は除く)、これではあまりにも大きすぎてネットワークとして管理するのは難しい。 TCP/IPでは同一ネットワーク上のホストはすべて同一の媒体上にないと、ARPやIPルーティングなどの管理が面倒になるからだ。

 そこで、ホストアドレス部をさらに上位8bitと下位8bitなどのように分割してみる。 これをサブネット化する(サブネッティングする)という。 これならば同一ネットワーク上のホストは高々250台程度となり、管理が容易になる。 通常は組織単位ごとやグループごとにサブネット化を行なう。

 この場合、IPアドレスに255.255.255.0という値でANDをとると(サブ)ネットワークアドレスを求めることができる。 この場合の255.255.255.0をサブネットマスクという。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

CNET Japan

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]