バンク切り替え

用語の解説

バンク切り替えとは

(バンクキリカエ)

 限られたアドレス空間で大量のメモリを扱うための技法の1つ。

物理的なメモリをいくつかのバンクに分割して管理し、アドレス空間に設けた一領域に必要なバンクを1つだけ割り当てて利用する。 別のバンクにアクセスするときは、その度にバンクを切り替える必要がある。 バンクの切り替えはI/O命令などでハードウェアに指示する。  PC互換機では、VGAの表示用メモリをバンク切り替えで利用する。 バンク切り替え方式では、複数のバンクにまたがってアクセスする場合には効率が悪くなるため、アドレス空間さえ広ければ直接リニアに物理メモリを配置するほうがよいとされる。

用語解説出典   powered by. アスキーデジタル用語辞典

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