位相

用語の解説

位相とは

(イソウ,フェイズ,phase,)
位相とは、電波や電流が発生する周期的な波形のうち、同じ地点に相当する個所を測った位置や状態のことである。
例えば交流電気においては、電流や電圧は時間とともに一定の周期をもって変化している。 その周期運動の繰り返しを分析すると、同じ角度で波形を描いている個所が見られる。 この同形の波形が位相と呼ばれている。 位相を表に示した場合の線の表れは位相角と呼ばれている。 なお、携帯電話などの無線通信においては、位相をずらして(変調して)誤差を生みだすことにより、一度に通信することのできるデータ量を増幅させる仕組みがとられている。 主な位相変調の方式としては、QPSKなどを挙げることができる。

用語解説出典   powered by. Weblio

NEWSLETTERS

エンタープライズコンピューティングの最前線を配信

ZDNET Japanは、CIOとITマネージャーを対象に、ビジネス課題の解決とITを活用した新たな価値創造を支援します。
ITビジネス全般については、CNET Japanをご覧ください。

このサイトでは、利用状況の把握や広告配信などのために、Cookieなどを使用してアクセスデータを取得・利用しています。 これ以降ページを遷移した場合、Cookieなどの設定や使用に同意したことになります。
Cookieなどの設定や使用の詳細、オプトアウトについては詳細をご覧ください。
[ 閉じる ]