ホワイトペーパー

データ保護・脅威対策・アクセス制御、 Chrome Enterprise Premium 検証項目例

グーグル合同会社 2026-04-01

Chrome Enterprise Premium の試用期間を無駄なくフル活用し、高度なセキュリティ機能を確実に評価するにはどうすべきか。本資料では、限られた一定期間の中で効率的に検証を進めるための具体的なセットアップ手順を詳しく解説している。

手順として具体的には、まず保護対象を SaaS アプリケーション内の企業データ、 Google Cloud 上の社内向けウェブ アプリケーションのアセット、他クラウドやオンプレミスの社内向けウェブ アプリケーションに保存されたデータに分け、あわせて会社所有デバイスを使う完全管理対象の企業ユーザーと、管理対象外デバイスを使う従業員・請負業者・パートナーという 2 種類のアクセス主体を想定して検証範囲を絞り込む考え方が示される。管理対象ブラウザ/プロファイル、データ保護、脅威対策、アクセス制御、調査、サードパーティ統合という 6 つの管理カテゴリごとに、テストするユースケースと求められる成果を対応させた一覧も掲載されている。

準備の手順は、既に Google サービスを利用している場合と初めて利用する場合の 2 つのシナリオに分けて解説している。管理コンソールの画面遷移を交えながら、テスト環境の構築から各種設定、拡張機能のデプロイ、試用の開始方法にいたるセットアップ手順を分かりやすく記述している。

後半では、設定が意図どおり動作しない場合の切り分け方が扱われる。一意のキーワードを含むテキスト ファイルを使った最小構成の DLP ルールで基本動作を確認する方法から、ライセンス割り当てやコネクタ設定の確認、診断ページの読み方までが順を追って示されている。

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